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社会と貧困に関するburiedarmyのブックマーク (2)

  • Microsoft PowerPoint - FujiiNakata_Suicides_Slides_20210720

    コロナ禍の自殺・コロナ後の自殺 QUENTIN BATISTA(シカゴ大学)・藤井大輔 (東京大学)・仲田泰祐(東京大学)・ 2021年7月20日 1 分析  これまでコロナ危機の影響で自殺者がどのくらい増加したかを試算  コロナ危機が無かった時の仮想の自殺者数をコロナ前の失業率予測と数理モデルで計算  今後のコロナ危機による自殺への影響を試算  最新の民間による失業率予測とコロナ前の予測の乖離を利用  定期的に更新する予定 2 結果  2020年3月から2021年5月末までで累計約3,200人  比較:コロナ感染による直接的な死亡者数は約15,000人(7月7日時点)  自殺者増加はコロナ危機が収束した後も続く可能性  何故?:失業率はすぐには下がらない。個人レベルでの社会的・経済的打撃は長期化しやすい  コロナ危機による失業率ショックから予測される今後の追加的自殺者

  • 貧困問題とリフレ派(それに関する行き違いのあるやりとり) - throw ideas into shape

    2024.06 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 2024.08 今日、田中秀臣先生がみわさんの著書に対する感想をツイートされていました。 みわさんはダイヤモンドオンラインでずっと『生活保護のリアル』を連載しています。 田中先生はずっと貧困とデフレについて考察を続けてきており、そうした目から見て、みわさんのリフレ批判にとても失望されたようです。 結局、みわよしこ氏の『生活保護リアル』もインフレ目標には無理解か。がっかりした。 みわよしこ氏のインフレ目標と消費税による物価理解が、池田信夫と変わらない。シノドスとの交流が、知的な意味で(少なくともマクロ経済)では、何ももたらしていない。『生活保護のリアル』、これだと他のところも用心して読むべきかもしれない。 期待しただけにがっかりだ。 しかしインフレ目標で単に物価

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