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設計と上流工程に関するburnercrewのブックマーク (2)

  • 保守性・拡張性に優れたシステムを作る(1) ― @IT

    連載は、オブジェクト指向言語(Java言語など)の経験がある方に、オブジェクト指向における分析設計の流れ・考え方を理解していただくことにより、少しでも現状の改善に役立てられることを目標としています。 一般的に、オブジェクト指向を使うと、保守性・拡張性に優れたシステムが作れるといわれています。しかし、実際には、「オブジェクト指向を使った開発手法のどの部分が保守性・拡張性に貢献するのか分かりにくい」というのが実情ではないでしょうか。この連載では、システム開発における分析から実装の中でも、特に保守性・拡張性の視点から重要なポイントをピックアップして、説明していきたいと思います。 連載第1回は、まず、現状のシステム開発(ビジネス・アプリケーション)における分析設計手法の問題点を整理し、変更性・拡張性の重要性と定義を説明したいと思います。 現状のシステム開発における問題点 ビジネスアプリケーション

    保守性・拡張性に優れたシステムを作る(1) ― @IT
  • [ThinkIT] 第1回:開発ドキュメント体系と業務フロー (1/4)

    ソフトウェア業界の仕事は、下請け・孫請けのピラミッド構成となることが多く、常駐・派遣型のビジネスがかなりのパーセンテージを占めています。そんな中、他の業界と同じように、下請け脱却を目指して"一括請負"で仕事を引き受けたいとする会社もあります。 その志は善しとしましょう。しかし、肝心の"実力"が伴っていないと発注者も受託者もお互いに手痛い目に遭います。ここで言う"実力"とは、単なる技術力のことではありません。スケジュール管理や品質管理、コスト管理などのプロジェクト管理の技術・体制を社内で持っているかどうかが成否の鍵となるのです。 筆者の会社は創立11年目なのですが、創業以来「常駐・派遣の仕事はやらない!」という起業時のポリシーを貫いて来ました。C/SやWebのシステム開発を主体としているのですが、10年間の中では当然(?)、いくつかの失敗プロジェクトもありました。その苦い経験の中で「成功率と

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