一眼レフ用交換レンズの販売終了した旧製品の一覧です。機種仕様と対応オプション品についてご確認いただけます。
![EF LENS|EF50mm F1.2L USM](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/22acebaf8bd4dadfbe799b388a7edb6aff5d82d9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpersonal.canon.jp%2F-%2Fmedia%2FProject%2FCanon%2FCanonJP%2FWebsite%2Fshared%2Fimage%2Fopen-graph%2Fog-logo-image.png%3Fla%3Dja-JP)
松下電器産業株式会社は21日、8月26日発売の新製品「DMC-FZ30」、「DMC-FX9」、「DMC-LX1」について都内で発表会を開催。各機種について解説や今後のデジタルカメラ戦略などを説明した。 最初に登壇したパナソニックマーケティング本部長の牛丸俊三氏は、2005年のデジタルカメラの世帯普及率が60%に達する(同社予測)との見通しを示し、「デジタルカメラ市場は第二フェーズに突入した」と宣言。買い替え・買い増し需要や、女性・高齢者のニーズが拡大するとの予測を述べた。さらに、こうした新しい局面に必要なのが「手ブレ、19倍ズーム、16:9ワイドからなる『3つの革命』だ」と力説。それぞれについて解説を行なった。 まず、同氏は8カ月にわたるロングランヒットとなったFX7を引き合いに出し、「手ブレ補正ジャイロは当社の発明。DMC-FX7以来、カメラの本質的な機能のひとつだ」と語った。3月発売の
コニカミノルタは厚さ19.5mmの薄型ボディに、手ブレ補正機構付き屈曲光学系と800万画素CCDを搭載したコンパクトデジタルカメラ「DiMAGE(ディマージュ)X1」を、8月下旬より発売する。価格はオープンプライスだが、店頭予想価格は5万円前後の見込み。 本体底面に上向きにCCDを配置し、その上に上向きに光学ズームレンズを搭載、プリズムにより前面に光路を屈曲させる「フラットズーム」レンズユニットを搭載。 さらに、レンズユニット全体をCCDごと傾けることで手ブレを補正する、「レンズユニットスイング方式」を採用した手ブレ補正機構「Anti-Shake」を採用。シャッタースピード約2~3段分の補正が可能で、広角端では1/6秒程度までの手ブレ補正が可能としている。 撮像素子は1/1.8型の有効約800万画素原色フィルタ付きCCD。感度はISO50~200。記録画素数は3,264×2,448/2,5
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