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建築に関するburuのブックマーク (4)

  • ソフィテル東京 - 都市徘徊blog

    新聞に、不忍池そばの有名な建物の解体が決まったとの記事が出たので、久々に見学に行く。 ソフィテル東京(旧法華クラブ、ホテルCOSIMA) 所在地:台東区池之端2-1 設計 :菊竹清訓 構造・階数・高さ:SRC・26F・110.2m 建設年:1994.6 備考 :営業終了:2006.12 解体・建て替え決定:2007.1 解体工事:2007.2~2008.5 右は、ルネッサンスタワー上野池之端(38F、136.5m、2005.3建設) Photo 2007.1.21 わずか12年間あまりしか存続しなかった建物だという。昨年末にホテルが閉鎖され、三井不動産が購入したが、部屋数が83しかなく、マンションなどへの用途変更が難しかったらしく、解体して再開発することになったのだそうだ。設計者の菊竹先生は年明けにそれを知り、他の用途への転用もできなくはないのに相談もなしに一方的に決めたと憤慨したという。

    ソフィテル東京 - 都市徘徊blog
    buru
    buru 2007/02/14
    上野不忍池沿いにあるもみの木型のホテルが解体
  • 月夜見楼月記 [青い花] あーちゃんが駆け上がった階段(旧前田侯爵邸)

  • 北欧旅行記 ー5月8日:迷い迷ってスウェーデンー  : cloths*close

    午前3時半。不思議とすっと目が覚める。(写真左) 窓の外を見ると、ちょうどフェリーが小さな港へ停泊したのか、近くに他の船が見え、港の明かりが見えた。 まだ日の出前で、影絵のような幻想的な風景がそこにあった。 もう少し眠ることにして、次に目が覚めたのが5時半。 いいタイミングで目が覚めるもの。窓の外はグレーがかった綺麗な水色。そして水平線から顔を出したばかりのお天道様がやさしく橙色に。 思わず、寝着にしていたTシャツの上にニットのアウターを羽織り、部屋から出て部屋と同デッキにある扉から外に出た。 おう・・・。(溜息) 外に出ている人はいなかったけれどこの美しい日の出を一人で見るのはもったいないので、パートナーを起こしもう一度船の外へ。 美しい。 でも寒い。 しっかりとその美しい光景をこの目で見て、また眠る。 ストックホルムへの到着は午前9時半。 7時半ごろ起床し、船内のカフェでサンドイッチと

    北欧旅行記 ー5月8日:迷い迷ってスウェーデンー  : cloths*close
    buru
    buru 2006/06/13
    日本にもこういう図書館ほしいなぁ
  • LiVES - ライヴズ(Living & Lifestyle)

    Recommend 【NEW!】 このリノベーション会社が気になる! renoverocca?麻布十番 理想に応え、叶える「リノベ屋」のこだわり

    LiVES - ライヴズ(Living & Lifestyle)
    buru
    buru 2006/03/10
    いしたにさんの連載
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