COVID-19と接触確認アプリに関するbutaniku200kgのブックマーク (2)

  • 東京 足立区 フィリピンパブ2店で22人集団感染 新型コロナ | NHKニュース

    東京 足立区は、区内のフィリピンパブ2店で集団感染が発生し、従業員と客合わせて22人の感染が確認されたことを明らかにしました。区は2つの店の名前を公表し、利用客に検査を受けるよう呼びかけています。 ▽「SOCIALISTA」の従業員の男女13人と、 ▽「ヴィーナス」の従業員の男女8人と利用客の男性1人の、合わせて22人です。 区によりますと、2つの店では発熱などの症状が出た従業員3人の感染が今月16日に確認され、ほかの従業員について検査を行った結果、20日、客を含む19人の感染が判明したということです。 2つの店は臨時休業しているということです。 足立区は感染防止対策が取られていたか確認するとともに、店を利用した人を追跡できていないことから、店名をホームページなどで公表し、検査を受けるよう呼びかけています。

    東京 足立区 フィリピンパブ2店で22人集団感染 新型コロナ | NHKニュース
    butaniku200kg
    butaniku200kg 2020/07/21
    コロナ対策が徹底されている韓国は店名どころか、監視カメラやクレカ情報なども駆使して情報公開される。個人情報は筒抜けの状態。日本が人権を尊重しながらコロナ対策する残された手段はCOCOAの利用率向上しかない。
  • 接触確認アプリ「COCOA」 43自治体で通知システム 未導入|TBS NEWS

    3日に格的な運用が始まった新型コロナウイルスの接触確認アプリ「COCOA」について、保健所を設置している全国43の自治体で陽性者の通知に必要なシステムが導入できていないことが分かりました。 スマートフォン用の接触確認アプリ「COCOA」は、利用者が、新型コロナの感染が判明した場合に、保健所から発行される「処理番号」を入力すると、その人と14日以内に接触した可能性があるアプリの利用者に通知が送られる仕組みです。 番号の発行には、厚労省が運用している、感染者の情報管理システム「HER-SYS」を自治体側が導入している必要がありますが、厚労省によりますと、3日の時点で保健所を設置する全国155の自治体のうち、43の自治体でシステムがまだ導入できていないということです。 個人情報に関する審査などに時間がかかっているためで、厚労省は、導入がまだの自治体の利用者に対しては国が直接、番号を発行するなど

    接触確認アプリ「COCOA」 43自治体で通知システム 未導入|TBS NEWS
    butaniku200kg
    butaniku200kg 2020/07/05
    年金機構から個人情報が流出した影響が大きい。多くの自治体では万一ウイルス感染等しても最小限の被害に抑えるため、ネット接続PCと個人情報取扱いPCが分けられている。これがFAXからHER-SYSへ移行できない真の原因。
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