夫婦に関するbutapest0のブックマーク (2)

  • DV加害者だった52歳夫を変えた強烈な「自覚」

    新型コロナがもたらしたのは、経済危機だけではない。ステイホーム期間だった今年4〜5月、全国の配偶者暴力相談支援センターに寄せられた相談件数は前年より2割から3割多かった。「DV被害者は逃げてください」が被害者救済のための基的な方針だが、コロナ禍ではそれも難しかっただろう。では、加害者はどうだったのか。そもそもDVの加害者は変われないのか。加害者プログラムを今年卒業し、DVや虐待に悩む人たちのための団体を立ち上げた夫の話から始めよう。 を叩いても「DV」の自覚はなかった 引き金はいつも、取るに足らないことだった。 「カレーには福神漬けとラッキョウ。とんかつにはソース。くだらないことなんですが、こういった約束事が守られていないと、何度言えばわかるんだとイラついてしまって」 DVの元加害者、中川拓さん(52)はそう振り返る。1年間通った加害者プログラムを今年2月に卒業。現在は宮崎県西都市で

    DV加害者だった52歳夫を変えた強烈な「自覚」
    butapest0
    butapest0 2020/09/30
    まずは逃げることを実践した奥さんが偉い。「自分は悪くない!」とならなかった旦那も凄い。
  • 遠距離で暮らす「国際カップル」が幸せなワケ

    「3月に彼がたまたま親戚の不幸でスペインへ戻ったら、スペインがその後すぐに外出禁止になってしまって、日に戻ってこれなくなってしまったの。精神的に踏み込んだ付き合いをしていたつもりだけど、それは日で一緒にいるからであって、彼がホームに戻ればそこでのコミュニティーがあるものだし、考えれば考えるほど不安になってしまう。 会うたびに、“これが最後かもしれない”って思って思いっきり前向きに刺激しあえる居心地のいい関係でいようと時間を大切にしてきたし、覚悟はどこかであったはずなんだけど、やっぱりこのまま会えなくなって破局したらコロナを恨むわ」 長らく日仕事をしているスペイン人の彼を持つさつきさん(仮)は、新型コロナの影響で彼としばらく離れ離れになってしまい、先の関係に不安を抱いています。 さつきさんのように、何組かの国際カップルの方々から、先々の関係性についての不安や、離れ離れの時間が長期化し

    遠距離で暮らす「国際カップル」が幸せなワケ
    butapest0
    butapest0 2020/04/28
    いろんな夫婦の形があるんだなぁ。
  • 1