にどめまして!前回の住所正規化 APIが好評なようで花粉症が吹き飛んでいた Yappo です。 さて、今回は表題の通り鉄道情報 APIをリリースしたのお知らせです。 鉄道情報 API ってなに? 日本国内の鉄道路線や鉄道駅を検索する事が出来る API です。 例えば、路線一覧や山手線の駅一覧を JSON 形式で簡単に取得出来ます。 基本的にはデータソースとして駅データ様のデータを利用しているため、基本的には駅データの仕様に準拠していますが、ロケタッチ独自の情報を付与したデータを返しています。 使い方 使い方は簡単で、前回の住所正規化 API のように単純に GET リクエストを飛ばすだけで良いです。 例えば山手線の全駅リストを Perl で書きたい場合には以下のように書きます。 use strict; use warnings; use 5.016; use JSON; use LWP::
JR東日本が山手線の品川―田町駅間(東京都港区)で、約40年ぶりに新駅を建設することがわかった。2013年度に新駅を含む周辺の再開発工事の着工を目指す。 山手線の新駅は1971年に完成した西日暮里駅(荒川区)以来で、30駅目。再開発エリアは11年末、外資系企業の誘致を図る国の「国際戦略総合特区」に指定され、新駅は同エリアの利便性を高める要となる。 新駅が予定されているのは、両駅間の港区港南、芝浦付近で、品川駅の北側約1キロの地点。両駅間は2・2キロと山手線の駅間で最も長い。新駅には並走する京浜東北線も停車する計画だ。 品川駅は東海道新幹線が停車し、羽田空港までは京浜急行線で約15分で結ばれている。27年にはリニア中央新幹線で名古屋まで40分で行ける東京の新たな玄関口となるが、新駅は品川駅から所要約2分で、最も近いJR駅となる。 再開発が計画されているのは、品川―田町駅間にある車両基地「田町
1996年から段階的に導入された試験車両「MLX01」に続く、営業線での運転を想定した超電導リニアの新型車両。27年開業予定の中央新幹線で営業運転する車両のベースとして、営業運転を想定した試験を進めていく。 「L0」は、リニア(Linear)の営業線仕様の第1世代車両(0系)を表す。先頭は現在の先頭車をベースにより滑らかな形状とし、先頭長はこれまでの試験結果を踏まえて15メートルに縮めた。車体は角形の断面を採用して居住性を高め、新幹線N700系と同様、乗客の頭上の空間と荷棚収納スペースを拡大する。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く