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Securityとprogrammingに関するbuty4649のブックマーク (2)

  • 就職面接でプログラムの解読を求められた! | POSTD

    長文ですが、よかったら読んでください。 就職面接でプログラムの解読を求められました。そして、就職が決まりました。 皆さん、こんにちは。新しいブログを開設したので、私は今とても張り切っています。週に何度か記事を投稿するつもりです。 タイトルを見れば大体の話の内容は分かると思いますが、これから書くのは、トルコのアンカラで受けた就職面接の話です。 私が応募した職は「ソフトウェアセキュリティエンジニア」でした。面接中、面接官たちは非常に専門性が低い質問をしてきましたが、分かることもあれば分からないこともありました。 その後、その企業からメールが届き、保護および暗号化されたバイナリファイルが添付されていました(「解読してみろ」ということでしょう)。 帰宅後にファイルをダウンロードすると、ファイルを開くために聞かれたのはパスワードだけでした。面接官が私に課した課題は、そのパスワードを探すことでした。

    就職面接でプログラムの解読を求められた! | POSTD
  • パスワードとmemset関数 - yohhoyの日記

    C言語プログラム上で高機密性情報(パスワード文字列など)を消去するケースで、memset関数の単純利用では機密情報がメモリ上に残存してしまい、セキュリティ上の脆弱性につながる可能性がある。 void secure_operation() { // パスワード文字列を取得 char passwd[128]; get_password(passwd, sizeof(passwd)); //... // メモリ上の高機密データを消去... memset(passwd, 0, sizeof(passwd)); // ?? } 上記コードではパスワード文字列が格納された変数passwdを使用後にゼロクリアしているが、コンパイル時の最適化によりmemset関数呼び出しが削除される可能性がある。この(プログラマの意図に反する)最適化は、C言語の言語仕様上も許容されるコンパイラの振る舞いとなっている。*1

    パスワードとmemset関数 - yohhoyの日記
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