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CPUに関するbutyricacidのブックマーク (2)

  • [GDC 2009#30]ついにソフト開発者向け情報も出てきた「Larrabee」

    [GDC 2009#30]ついにソフト開発者向け情報も出てきた「Larrabee」 編集部:aueki Intelがグラフィックス分野に大きく乗り出してこようとしている。GDC09最終日,「Larrabee」についてのソフトウェア開発者向け情報が公開された。 そもそも,Larrabeeとはなんなのかを含め,おさらいなどを兼ねて軽くまとめておきたい。 まず,LarrabeeはメニーコアのCPUないしGPUである。Core 2 DuoやQuadが2コアや4コアをまとめた構成になっているのに対し,Larrabeeはコアを数十個詰め込んだ感じのCPUになる見込みだ。実際の製品で何個詰め込まれるかは不明だが,以前1TFLOPSを達成したとされたときの構成では,80コアを集積したということなので,製品が出てくるときには同じくらいのコアが載ったものになっていても不思議はない。 多くのコアは256KBずつ

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  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ■後藤弘茂のWeekly海外ニュース■ クアッドコアに力を入れる2010年までの IntelモバイルCPUロードマップ ●ようやくNehalemが浸透する2010年のモバイルCPU Intelの新しいロードマップでは、モバイルCPUも今年(2009年)中盤から来年(2010年)にかけて、Nehalem(ネハーレン)系マイクロアーキテクチャへ切り替わることが明瞭になった。今年の第3四半期の後半にクアッドコアの「Clarksfield(クラークスフィールド)」を、来年の第1四半期にデュアルコアにGPUを統合した「Arrandale(アランデール)」を投入する。これをもって、パフォーマンスとメインストリームの両ラインは、Nehalemへと切り替わることになる。また、LV(低電圧)版とULV(超低電圧)にも、来年第1四半期にArrandaleを投入する。 また、それと同時にIntelはクアッドコア

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