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blogに関するbutyricacidのブックマーク (6)

  • アメブロの戦略が成功しているのでサイバーエージェントさんが最近注目です : ロケスタ社長日記

    このまえ、高校時代の塾時代の友達と久しぶりに飲んでいました。27歳女子。インターネットとかは、仕事で普通に使う程度でバリバリ使う感じではない感じです。 そこでの会話がなんとなく印象的だったのでメモ的にブログへ。 ブログやりたいんだけど その子と銀座の飲み屋でいろいろ話してたんですが、そこで出た話の一つに「私もそろそろブログをやろうと思う」という話しでした。 mixiでは日記を書いてたみたいなのですが、ブログをやりたいとのこと。 明確な理由があったかどうかは忘れてしまいましたが、感覚的には日記に近いものだったみたいです。 そこで話題が「どこのブログプロバイダがいいか」という話しになりました。具体的には以下のような感じ。 やっぱりアメブロ 「というわけでさー、私もブログやろうと思うんだけど、どこのブログでやるのがいいの?」 と聞く彼女。 「昔は結構、差があった気がするけど、

  • コレは便利!ブログに「目次」が付けられる

    これだけブログが広まっても、まだまだ解決されていない問題がある。それがブログのUIだ。ある程度はユーザーがカスタマイズできるとはいえ、当に自由に見た目を変更するためには、それ相応のスキルが要求される。 UIで特に困るのが、過去記事の参照だが、それを一気に解決してくれるサービスが登場した。それがムロドーの提供するサービス「Mokuji」だ。

    コレは便利!ブログに「目次」が付けられる
  • Rauru Blog » Blog Archive » モノローグとしてのSBM

  • そしてTwitterが残った : 小野和俊のブログ

    ブログを始めた当初、私にとってのブログは何を書いてもいい場所だった。 もちろん、今でも何を書いてもいい場所ではある - ブログというものの定義の上では。 これは多くのブロガーが感じていることだと思うが、 ブログを始めたばかりで何人かの知人だけが見ていたころは 今日感じたこと、個人的に少し考えたことなど、気軽にどんなことでも書けたのが、 不特定多数の人が見てくれる状況になってくるにつれ、 この内容はわざわざブログに書くようなことではないな、という風に、 思ったことをそのままブログには書けなくなってくる*1。 はてなダイアリーを始めて、そこにWoWで遊んでいて楽しかったことなどを 気軽に書いていこうと考えた。そして最初の頃、それはうまく機能していた。 ある時、WoWは英語版しかなくてとっつきにくいという声をよく耳にするので、 クエスト情報を日語に翻訳するQuestJapanizerというAd

    そしてTwitterが残った : 小野和俊のブログ
  • rumblefish - イラストサイトにblogが向いていない理由

    絵描きさんね、blogに移行したはいいけど不評とかね。見た人には見づらいって言われるし、イラストサイトには向いてないとか、よく言われるんです。ホントに。しょんぼり。 1.ページ開いて最初に視界に入るのが雑記だったりする 2.サイドにあるカレンダー意味ない 3.最新コメント、最新トラバ、最新記事の超羅列が猛烈にウザい 4.更新が楽ってもシンプルなHTMLサイトとそう変わらない 5.日記と絵が混ざり合ってウザい 6.パーマリンクのせいで愛用のカウンタが回らない 7.イラスト界隈でRSSなんか興味あるやつ居ないというか俺が知らない 8.プロが作ったとかで小洒落ていようが、イラスト以外向けサイトデザインなので絶望的に見づらい というのが、イラスト描きでblogやってみてしょんぼりした人の、割と共通の感覚だと思う。逆にこれが解決すれば別に問題ないよな。カスタマイズしる。 1.とにかく表示要素を減らせ

  • アルファブロガーが予想する、2008年のインターネット業界

    「読者が選ぶ2007年インターネット10大ニュース」の1位は動画共有サービスだったが、2008年は何が盛り上がるのだろうか? 常に感度の高いアンテナを立てているアルファブロガーの皆さんに、今年注目しているインターネット関連のサービスや技術などを自由回答形式で挙げてもらった。調査協力はアルファブロガー運営委員会。 ● 2008年も動画共有サービスの年となるか!? 回答をいただいたアルファブロガーは、湯川鶴章氏、finalvent氏、山口浩氏、いちる氏、kengo氏、COODOO氏、otsune氏、essa氏、コグレマサト氏、大西宏氏、秋元裕樹氏、iori3氏、美爾依(みにー)氏の13人(順不同)。 全体的な印象としては、各氏の意見が分かれたほか、特定のサービスや技術よりも大きな枠組みで、分野的に注目する考えも多かった。そのため、回答が集中したサービス・技術はなかったが、少数ながらも票を集めた

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