携帯電話のカメラ機能やデジタルカメラの性能向上で、誰でも手軽にHD画質の動画を撮影できるようになった。しかし、動画をほかの人に見せるのであれば、単に撮影しただけではつまらない。エフェクトをかけたり、文字を入れたり、合成を行ったりして映像作品に仕立てたいものだ。今回紹介する「Javie」は映像に多彩なエフェクトをかけられる高機能な動画加工ツールである。 動画にエフェクトをかけるツールと言えば「Adobe After Effects」が有名だ。しかし、After Effectsは映画やテレビ、ゲームなどの制作に使われるプロユースのツールであり、アマチュアが趣味目的で利用するにはハードルが高かった。いっぽうJavieはフリーソフトウェアなので、簡単に試してみることができる。また、同様のツールとして「NiVE」もよく知られているが、NiVEはすべての処理をCPUで行うため動作が重く、実際の速度と同
Forza3の楽しみとして、リプレイを保存して後で鑑賞するというのがあります。 良いレースのリプレイが取れると、これがまた楽しいんですよね。 また編集を加えてニコニコ動画にアップしている人もいて、週末はForza3で動画を検索するのが習慣になっていたりします。 保存しておいたリプレイを整理していると、なかなか良いタナボタなリプレイが発見されたので、私もニコニコ動画にアップしてみました。 ケロロ軍曹達による、コメント付です。(声は出ませんが) なんか、私にのみ都合の良い展開ですいません。 文字が小さめですいません。 色々つたなくてすいません。 調子に乗って「640x480 30fps 画像800kbps 音声96kbps」 とか重くてすいません。 まあ、初動画ということで、大目に見てください。 以下は、製作に使ったツールのお話です。 動画の編集なんて、数年前にMPEG2を当時のマシンスペック
私はFinal Cut StudioもFinal Cut ExpressもAdobe After Effects も持ってません。 使っているソフトはiMovie HDとiMovie09、そしてはなはだ裏技的だけど合成用ソフトとしてKeynote。 iMovie09はカメラからの取り込みとテロップ入れ。 主な編集はiMovie HD。 画像を合成したい時等にKeynoteって感じです。 1カメラの編集ならiMovie HDは最強の使いやすさ。 きちんとタイムライン表示で音声との切り分けも楽々。 ただ、素材の元のタイムコードを表示しないので、2カメラ以上の素材のタイミングの同期を取って編集するとなるとかなり工夫が必要。 iMovie09は動画素材管理ソフトとして秀逸。 編集機能は癖がありすぎて正直使い物にならないけれども、テロップ入れのタイミングや表示時間に関してはiMovie HDより融通
JavieはWindows/Mac OSX用のオープンソース・ソフトウェア。動画や写真はただ撮影しただけでは面白くなく、イフェクトを施したり編集して一つの作品に仕上げるのが大事だ。特にそれが個人的なものではなく、人に見せたいという時には。 動画をリアルタイムに編集する 動画編集ソフトウェアなんていうととても仰々しくてプロフェッショナルが使うイメージがあるが、Javieは違う。実際のニーズに合わせて開発が進められている、オープンソースな動画編集ソフトウェアだ。 Javieの主なターゲットとしてはニコニコ動画の動画編集(ニコマス用)になるようだ。3Dレイヤーを作成し、動画を回転させたり映像の形状を変えたりできる。動画を立体的に回転させたりすることも可能だ。ただ平面で流れるのに比べると圧倒的にインパクトが違う。 まだアルファ版とあって足りない機能は多いようだ。だが多彩なイフェクト、GPUを用いる
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