サッカー日本代表が強豪セネガルに2-2で引き分け、決勝トーナメント進出は最終戦に持ち越し #ワールドカップロシア大会 6月24日に行われたワールドカップ(W杯)ロシア大会のグループリーグ(グループH)第2戦で、サッカー日本代表はセネガル代表と対戦し、先に点を入れられる苦しい展開ながら、乾貴士選手や本田圭佑選手らの得点で追いつき辛うじて2-2の引き分けに持ち込んだ。 引き分けで勝ち点1の獲得にとどまったため、決勝トーナメント進出はポーランドとの最終戦に持ちされることになった。ポーランドに勝てば、勝ち点7となりグループリーグトップまたは2位となり決勝トーナメントが決定する。また、引き分けや負けた場合でもコロンビアとセネガルの結果によっては決勝トーナメント進出の可能性がある。 長友「本田は“W杯に愛された男”」W杯セネガル戦後、選手コメント ワールドカップ(W杯)ロシア大会 2018年6月14日