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scienceに関するbyh04556のブックマーク (3)

  • 水から火をおこす機械が発明され、エネルギー問題解決に一歩前進 - GIGAZINE

    フロリダのサニベル島に住むJohn Kanziusはガン治療のためのラジオ波発生装置をテストしていたら、この装置によって塩水がろうそくのように火をともすことを偶然発見したとのこと。 この装置があれば水をガソリンに代わる新たなエネルギー源として利用できる可能性があるため、期待が集まっているようです。 詳細は以下から。 Fla. Man Invents Machine To Turn Water Into Fire - News Story - WPBF West Palm Beach 装置のテストとして試験管に塩水を満たしたものとペーパータオルをセットし、スイッチを入れたところ突然ペーパータオルが発火。今度はペーパータオル無しで同じようにセットしてみたら、水に火がついたそうです。 炎の温度は華氏3000度(摂氏約1649度)に達するとのことで、これを利用したエンジンの実験も行っていて、Kan

    水から火をおこす機械が発明され、エネルギー問題解決に一歩前進 - GIGAZINE
  • トレビアンニュース - ライブドアニュース

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    トレビアンニュース - ライブドアニュース
    byh04556
    byh04556 2007/05/22
    こりゃスゴイ、とはいえ核=放射能汚染・大爆発というイメージがあるのは日本だけじゃないだろうから、ご近所さんは怖いだろうな
  • 痛いニュース(ノ∀`):4億年前の8m巨大化石 正体は「巨大キノコ」

    1 名前:依頼@白夜φ ★ 投稿日:2007/04/25(水) 07:44:58 ID:??? 約150年前にカナダ東部沿岸の約4億年前の地層から初めて発見されて以来、論争の的となっていた全長8メートルにも達する正体不明の細長い化石が、巨大なキノコの仲間(菌類)だったことが米シカゴ大などの研究でわかった。 当時最大の陸上生物で、巨木のように一際高くそびえていたと推定され、シダ類などの植物の陸上進出が格化したとされる当時の生態系に対する考え方を一変させる発見だという。 米地質学会誌の5月号に発表される。 化石は世界各地の約4億2000万〜3億5000万年前の地層から複数見つかっている。 根も葉もない幹だけの体の内部に、養分や水を運ぶ細い管が無数にある。発見当初は 木の幹と考えられたが、管の様子が通常の植物とはかなり違っており、その後はコケ、 海藻、菌類などの諸説が長年の論争

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