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ブックマーク / www.businessinsider.jp (89)

  • 「だから日本は少子化だ」三菱UFJモルガンから休職命令を受けた幹部が激白

    滝川 麻衣子 [編集部] and 佐藤 茂 [金融・Web3ジャーナリスト/CoinDesk Japanアドバイザー] Nov. 01, 2017, 06:30 AM 186,049 「これは江戸時代?と思いました。今の日で、まさか自分がこんな目にあうとは思いませんでした。安倍政権が女性の活躍を促して少子化を止めようとしているのに、実態は真逆です」 最初に来日してから30年近い年月が流れ、日にも慣れ親しんできたつもりだったと、カナダ出身の男性は流暢な日語で話し始めた。 男性は、三菱UFJモルガン・スタンレー証券の機関投資家営業部の特命部長、グレン・ウッド(Glen Wood)さん(47)。 ウッドさんは10月26日、勤務先の三菱UFJモルガン・スタンレー証券を相手取り、正当な理由なく休職命令を受けたとして、地位の保全や賃金の仮払いを求める仮処分を東京地裁に申し立てた。一連の出来事のき

    「だから日本は少子化だ」三菱UFJモルガンから休職命令を受けた幹部が激白
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    bzb05445 2017/11/01
    老害と茶坊主をぶっ殺さないと変われないな。。。
  • 来年のiPhone、ネーミングはどうなる?

    iPhone Xを手にするティム・クック氏とジョナサン・アイブ氏。 Stephen Lam/Reuters iPhone XとiPhone 8が登場した。そして新たな疑問が生まれた。 次のiPhoneの名称だ。 iPhone 8、 iPhone 8 Plus、そしてiPhone X。「X」は、iPhone発売10周年を記念し、「テン」と発音する。UBSのアナリストは、下記のように述べた。 「ネーミングにはビックリした。iPhone Xは『テン』ではなく『エックス』と考えていたから。10周年記念という意味では、テンは理解できる。であれば、iPhone 10で良かったのでは?それに、 テンだと、新しいiPhone 8が古いもののように感じる。もしかしたら、Xを買わせるための策略かもしれない。また、来年のiPhoneの名称はどうなるのだろう? iPhone 9とiPhone 11?」 アップルは

    来年のiPhone、ネーミングはどうなる?
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    bzb05445 2017/09/15
  • アップル、スマートウォッチ普及に向けて最大の障害をクリア

    アップルの新しい「Apple Watch Series 3」は、初めて携帯電話通信機能を内蔵した。9月12日(現地時間)、新製品発表会でCEOティム・クック氏が述べた。 つまり、ユーザーはiPhoneがなくても、通話やメッセージのやりとり、ストリーミング配信で音楽を聴くなど、データ通信を必要とするタスクを実行できる。 LTE通信機能は、Apple Watchの普及を妨げている最大の障害を取り除くだろう。エリクソン(Ericsson)の調査では、回答者の20%強が「機能や用途が限られている」ことをウェアラブルデバイスを使わない第一の理由にあげている。スマートフォンへの依存がなくなれば、スマートウォッチの能力は向上するだろう。そして需要が高まるはずだ。 消費者や開発者は、新しいApple Watchに高い価値を見出すだろう。 LTE対応のApple Watchは、iPhoneなしで使える場面が

    アップル、スマートウォッチ普及に向けて最大の障害をクリア
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    bzb05445 2017/09/15
  • iPhone Xの普及版が「8」なのではない —— 性能に秘めたアップルの野心

    iPhoneが発表になると、注目はどうしても「最上位機種」に向く。特に今年はそうだろう。ティム・クックCEOが「スマートフォンの未来」「次の10年の始まり」と位置付け、"画面下部のホームボタン"というiPhoneの伝統を崩してまでデビューさせた「iPhone X」は、当然注目に値する製品だ。 クックCEOiPhone Xを「スマートフォンの未来」と称した一方で、今回は「iPhone 8」「iPhone 8 Plus」も発表されている。

    iPhone Xの普及版が「8」なのではない —— 性能に秘めたアップルの野心
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    bzb05445 2017/09/15
  • エストニア電子政府の仕組みを福岡で導入 孫泰蔵氏が支援するプロジェクト本格始動

    同社が日に導入しようとしている電子政府の「画期的な仕組み」とはどのようなものか。すでに福岡市で始まっている実証事業の内容を含め、Planetwayの代表取締役CEO、平尾憲映氏にエストニアで話を聞いた。 個人情報漏洩を過度に恐れすぎ? —— 日に導入しようとしているエストニアの電子政府の仕組みとは? 平尾 エストニア政府はブロックチェーン技術などを駆使し、行政機関や保険会社など企業が保有するデータベースを分散型でつなげ、個人・法人問わず、国民のデータへのアクセスを可能にしています。もちろん、データの安全性・セキュリティを担保した上で。これにより、国民は一つのIDカードだけで、住民票、保険証、パスポート、運転免許証、キャッシュカード、公共交通機関の電子マネーなど、ありとあらゆる個人認証を済ませることができます。国民のIDを管理する行政にとっても、ペーパーレス化など効率化のメリットは大きい

    エストニア電子政府の仕組みを福岡で導入 孫泰蔵氏が支援するプロジェクト本格始動
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    bzb05445 2017/06/25
  • ピーター・ティールがトランプ支持の本当の意味——テクノロジーが政治を飲み込み始めた

    ピーター・ティールは大統領選中からトランプ支持を打ち出した。 Alex Wong / Getty Images オーケー、ついにピーター・ティールについて僕も担当編集者として総括しなければならない時がやってきたようだ。つまり、トランプを支持したティールをどう受け止めればいいのかについて──。 彼の著書『ゼロ・トゥ・ワン』(NHK出版)の邦訳刊行直前の2014年夏、実は編集部からオファーしていたメディアインタビュー依頼に、ティール側が「1だけ受ける」と言ってくれたことがあった。ただ、もまだ出ていなかったその当時、日の大手メディア(「最も影響力のある媒体で」という注文付きだった)で彼のことを知る人はほとんどなく、結局実現しなかった。それほど日では“カルト的”存在だったティールが、翌2月には来日ツアーを果たし、春には『ゼロ・トゥ・ワン』がその年のビジネス書大賞を授賞すると、「シリコンバレ

    ピーター・ティールがトランプ支持の本当の意味——テクノロジーが政治を飲み込み始めた
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    bzb05445 2017/06/11
  • エヌビディアの強みとは —— ビットコインで検証したアナリストがいた

    エヌビディア(NVIDIA)株は、ミレニアル世代の投資家に人気だ。そして、ビットコインはその理由の1つだろう。 エヌビディアは、グラフィックス・プロセッシング・ユニット(GPU)のメーカーで、AMDなどと競合している。一般消費者がGPUを購入する際は、何よりもコストパフォーマンスを優先させる。 だが巨大データセンターとなると話は別だ。パフォーマンスと価格はもちろん重要だが、何百、何千というGPUが使用されると、その消費電力は普通のコンピューターの何百倍、何千倍にもなる。規模が大きくなると、消費電力がより重要になる。 莫大な数のGPUがどれほどの電力を消費するのか、2、3個しか使わない一般人には分からない。だが、カナダロイヤル銀行(RBC)のアナリストは、解明に全力を尽くした。ビットコインの出番だ。 ビットコインのエコシステム全体は、複雑な数式を解くためにネットワークでつながれたコンピュータ

    エヌビディアの強みとは —— ビットコインで検証したアナリストがいた
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    bzb05445 2017/06/09
    え〜、GPUマイニングの時代はもう終わってるよ〜
  • ビットコイン・バブルで「採掘者」たちも大儲け

    ビットコインの高騰は留まるところを知らない。 1ビットコインの価格は過去最高を更新し続けており、5月25日の取引では2800ドル(約31万2000円)目前まで迫った。 1年前はわずか443ドル(約5万円)だったのが、ここ数カ月で急激に値を上げている。 ビットコイン・マイナーと呼ばれる、新たなビットコインを求めてマイニング(採掘)を行なっている個人や業者にとっては、うれしいニュースだろう。 ビットコイン・マイナーのマイニングインフラは、ビットコインの重要な要素だ。ビットコイン取引を行うために必要な計算に携わっている人は誰でも、ビットコインを「採掘」できるチャンスが得られる。 分かりやすく言えば、ビットコインネットワークの維持と運営に貢献すれば、報酬として新たなビットコインを手に入れるチャンスが与えられるのだ。 ビットコイン・マイニングは適切な設備を使って行えば、大きな利益を生む。そして、この

    ビットコイン・バブルで「採掘者」たちも大儲け
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    bzb05445 2017/05/30
  • シリコンバレー在住のリベラルな僕がトランプ大統領支持者100人と話して理解した「アメリカのリアル」

    サム・アルトマンはシリコンバレーでもっとも有名なスタートアップインキュベーター「Yコンビネーター(Y Combinator)」を経営している。 Getty Images サム・アルトマンはシリコンバレーでもっとも有名なスタートアップインキュベーター「Yコンビネーター(Y Combinator)」を経営している。彼はトランプ氏に投票しなかったが、今回の件についてアメリカが何を考え、感じているかを知りたいと思い立ち、トランプ大統領支持者をインタビューしながら数カ月かけて全米各地をまわった。彼はそこでの発見を個人ブログに発表した。Business Insiderは許可を得て、それをここに転載する。(一部敬称略) 選挙のあと、僕は全米をまわってトランプ大統領に投票した人々100人にインタビューしようと決めたんだ。実際に中部を訪れて状況のどまん中に身を置いたし、オンラインでも何人もの人々と話した。

    シリコンバレー在住のリベラルな僕がトランプ大統領支持者100人と話して理解した「アメリカのリアル」
    bzb05445
    bzb05445 2017/02/27