※この画像はサイトのスクリーンショットです">「国民のプライバシーについてとことん厳しいドイツ」と朝山氏。今後も世間を驚かせる見解がドイツから発信されるかもしれない ※この画像はサイトのスクリーンショットです 20日ごろから、ツイッター上ではFacebookの「いいね!」ボタンについて、ドイツで「プライバシー法違反で罰金50万ユーロの可能性」があるというニュースが話題になっている。 これは、19日にドイツ北部・シュレースビヒホルシュタイン州のプライバシー保護局局長が発表したリリースがきっかけ。これを、ツイッター広告サービス「つあど」の運営者・朝山貴生氏がブログで紹介したことをきっかけに、日本でも話題になったようだ。保護局長のThilo Weichert氏によると、「いいね!」ボタンを押すと、Facebookの会員かどうかに関わらず、本人の許可なしにアクセスデータなどの個人情報がFace
本名使用に関するコミュニティーの標準規約で苦労している「Google+」において、この24時間でかなりの数のアカウントが削除され、ユーザーに疎外感と恐怖を与えている。 Limor Fried氏(別名Adafruit IndustriesのLadyada)のアカウントは一度削除されたが、影響力が大きいことから復元された。Fried氏は先頃、WIRED Magazineの表紙に取り上げられている。 GoogleはLimor Fried氏のGoogle+プロフィール「Ladyada」を一時停止したが、不満の声が殺到した後、不思議なことに同氏のアカウントは復元された。削除されたほかのアカウントはFried氏のような有利な立場にはない、と言うにとどめておこう。 多くのアカウントが削除され、記事執筆時点である米国時間7月23日アカウントの復元には至っていない。 筆者は23日午前、過去のGoogle+関
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