This domain may be for sale!
ウィルコムは1月12日、東京都三鷹市の小・中学校に対し、緊急時の通信手段として「WX02A イエデンワ」を提供したことを発表した。 イエデンワは、固定電話機と同じボディデザインのエイビット製のPHS端末。配線工事が不要で簡単に設置でき、誰もが使い慣れた操作で電話をかけられる。電源はACアダプターのほか、単三乾電池4本でも駆動(乾電池利用時の連続待受時間は約800時間/連続通話時間は約10時間)する。 三鷹市では同日から、市内すべての小・中学校22校に各2台と市役所内の教育委員会(市役所内)にイエデンワを採用。通常の通信手段との複数化を図り、災害などの緊急時の連絡手段や地域コミュニティとの連携手段として役立てるという。 関連記事 どちらも乾電池で駆動:ウィルコム、「イエデンワ」を11月25日に発売――「安心だフォン」は12月3日から販売開始 ウィルコムは、エイビット製のPHS端末「WX01A
ウィルコムが新端末「WX01UT」を発表しました。 WILLCOM|ユーティースターコム社製端末<型番:WX01UT>の発売について ~薄さ9.9mm、質量60gの薄型・軽量モデル~ ウィルコムのプレスリリースによると、ウィルコムはアメリカ・カリフォルニア州にあるIPネットワーク企業「UTStarcom(ユーティースターコム)」社製のPHS端末「WX01UT」を発売するそうです。なお、ブラックモデルは8月下旬発売、レッドモデルは10月発売を予定。 同モデルは薄さ9.9mm、質量60gのウィルコム最薄・軽量モデルで1.8インチ(128×160)液晶を搭載。ワイドなフラットキーを採用することで快適な操作が可能なほか、紛失・盗難時でも安心なリモートロックや、日本語・英語の二ヶ国語に対応したバイリンガル機能も搭載。 ちなみに同モデルはカメラやブラウザ、Java、Flashプレーヤー、赤外線通信、メ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く