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interviewに関するc-chaのブックマーク (4)

  • ニコ動の“ボカロ廃”が本気を出したポータルサイトが登場 (1/4)

    今や音楽シーンにはなくてはならない要素となった「VOCALOID」(ボーカロイド)。初音ミクが発売され、大ブレイクを果たしたのはもう4年前の話になる。初音ミクの曲はCDとして発売されればオリコンにランクイン、カラオケに入れば上位曲を独占。CGのバーチャルライブは数千枚のチケットが即完売と、瞬く間にスターダムを駆け上がっていった。 その背景にいるのは、作曲家である“ボーカロイドプロデューサー”たち(「初音ミクをプロデュースしている」という意味での俗称)、そして、アマプロ不問の投稿(ポスト)ムーブメントを支え、ボカロ文化を育んできたニコニコ動画だ。 今年7月、そんなニコニコ動画の一角に「ボカロ音楽」というボーカロイド専門のページが登場した。このページの裏にはどんなねらいがあったのか。ドワンゴ ユーザー文化推進部 “あべちゃん”さんと、企画開発セクション マネージャーの坂将樹さんに話を聞いた。

    ニコ動の“ボカロ廃”が本気を出したポータルサイトが登場 (1/4)
  • - しゅうまい君インタビュー

    アシモフたまのおちんこに頑張ってる間に失敗しいいよね、福岡オフ 先生直伝カスタム鉛筆ツール1つで3週できるという賭けを最初からみたくなってきた!!!〔も行けないからみたくなってきたたた桃姫を噴くぜwwwwwwwwwww くぱぁみたいなの持って感動する大先生すげぇ 先生直伝カスタム鉛筆ツール1つです!!

    c-cha
    c-cha 2011/09/09
    しゅまいwwwwwwwwwwwww
  • 100%寄付金で運営する、ボーカロイドSNS「にゃっぽん」 (1/4)

    初音ミクをはじめとしたボーカロイドの話題を求める人々が集まるSNSが「ボーカロイドにゃっぽん」だ。 他のコミュニティサイトと同様に参加は完全招待制で、参加者は現在約9000人。まもなく1万人に迫る勢いだ。「P」(プロデューサー)と呼ばれる主要なDTM作家はもちろん、彼らの熱狂的なファンや、PVなどでイラストを描くイラストレーターも多数参加している。 コミュニティ内では新曲のリリース情報やライブなどのイベント情報が話題として共有される。作家同士でライブをしたり、1枚のアルバムを作るために声をかけあうこともある。関係者が活動するためのサロンとなっているのだ。 にゃっぽんは現在、管理者の「わーいのひと」氏、インフラ管理者の長月あきと氏、それとインシデント管理者の「ゑのすけP」氏の3人で運営している。今そこで何が起き、そしてどうやって運営しているのか。わーいのひと氏と長月あきと氏に、運営の裏側を聞

    100%寄付金で運営する、ボーカロイドSNS「にゃっぽん」 (1/4)
  • ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)

    録音・録画補償金やDRMのあり方など、著作物の意義や対価システムが見直されようとしている。消費者にしてみれば、もちろん補償金もDRMもいやだということだけははっきりしているわけだが、権利者の団体はそれによって著作権者の利益が守られるのだと主張する。 だがちょっと待って欲しい。権利者といっても、いつも議論の舞台に登場するのはJASRACを始めとする権利団体だ。当の意味での著作権者である音楽家達は、補償金やDRMなどのことをどう考えているのかという話は、ちっとも伝わってこないのである。 これはどう考えても、議論の席に座る人のバランスとしておかしいだろう。その権利者団体が、果たして正しくミュージシャンなど芸術家の総意を代表していると言えるのかがはっきりしないことには、権利者団体と話し合いをして意味があるのかも、実はわからないのではないか。 実際のプロの音楽家が今日の状況をどのように考えているの

    ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)
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