9日(水)に大井競馬場で行われる第10回ジャパンダートダービー(3歳、交流GI・ダート2000m、1着賞金5000万円)の枠順が、6日に確定した。 関東オークス(交流GII)で史上初の白毛馬による重賞制覇を飾ったユキチャンは白帽子となる1枠2番、ダート無敗のサクセスブロッケンは6枠11番、昨年の全日本2歳優駿(交流GI)を勝ったイイデケンシンは3枠6番、東京ダービー(南関東G1)を制したドリームスカイは5枠9番にそれぞれ入っている。発走は20時10分。枠順は以下の通り。 ( )内は性齢、所属・騎手 1-1 ノゾミカイザー(牡3、愛知・吉田稔) 1-2 ユキチャン(牝3、美浦・武豊) 2-3 ギャンブルオンミー(牡3、船橋・山田信大) 2-4 ヒシウォーシイ(牡3、愛知・岡部誠) 3-5 バンバンバンク(牡3、兵庫・田中学) 3-6 イイデケンシン(牡3、栗東・藤田伸二) 4-7 コラボスフ
馬券日記 オケラセラ: オークス疑惑の裁決? 騎乗停止も降着処分はなし 白線の内がわ - あとから見たらエポックメイキングなオークスなのかも トールポピーの裁決問題について、踏み込んだ鋭い指摘の記事二つから紹介、ただ水上学氏の方の降着制度そのものへの疑問については、首を傾げます、「騎手の過失に対し、ファンが責任を取らされる制度(的中が反故になる)自体がオカシイからだ。」というのはおかしい、「馬をまっすぐ走らせる事が出来ない」「他馬に迷惑をかけないで走る」というのは、「馬を引っかからせる」「ペースを読み間違える」「仕掛け所を間違える」というのと同じ騎手のミスであり、これらが原因で負けても馬券を買ったファンは、「下手くそな騎手に投じた」という責任を取らされるように、降着になるような斜行をした騎手に馬券を投じたということは、馬券を買う側が負うのが不当なこととは言えない。極端な話、騎手のミスによっ
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