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オブジェクト指向に関するc255のブックマーク (1)

  • 状態、手続き、OOP - モナドとわたしとコモナド

    これはオブジェクト指向 Advent Calendar 2014の7日目の記事です。 入力によって変化する状態をうまく扱うことはプログラミングにおいて重要である。この記事では、状態や手続きを扱うさまざまなアプローチを紹介、比較する。 手続き型プログラミング 命令の列である手続きを「定義」「呼び出し」する記述力を提供する。命令の結果として得られた値に依存して、次に行う手続きを決定するという性質が肝である。 コルーチン 手続きに区切りを設けることで、「途中まで実行された手続き」を値として扱う。手続きが持つ潜在的な状態を閉じ込めることができるため、柔軟性が高い。 第一級手続き型プログラミング 手続きをデータ構造の一つとして表現し、呼び出すだけではなく、手続きそのものに対する操作も可能にする。「手続きの結果として得られた値に依存して、次に行う手続きを決定する」性質に対応するものとしてモナドがある。

    状態、手続き、OOP - モナドとわたしとコモナド
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