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いい話に関するc3poshimのブックマーク (2)

  • 「どうせ」という感情は声に出してコントロールする - 笑いの飛距離

    「どうせ私なんか~だし」みたいなネガティブな感情を、私はよく抱いてしまいます。 それを相手に伝えることは、「たりないふたり」で言う銃口ワードなのでしょう。相手は私が銃を突きつけているように思えて、「そんなことないですよ」と答えるしかありません。なので、言わないよう心掛けています。 さらに、何か行動する前に「どうせ上手くいかない」と考えて、実行しなかったりします。実行するにしても、最悪のケースが訪れた場合に「やっぱり……でも分かっていたけどね」と平静を装う。ダメージを最小限に抑えるための保険にしているんでしょうね。 そんな傾向がある私なんですが、この「どうせ」という感情と向き合う方法について、最近ヒントをもらいました。しかも2人から。 心理カウンセラー心屋仁之助の場合 2012年11月20日放送「解決!ナイナイアンサー」(日テレビ) 司会はナインティナイン(岡村隆史・矢部浩之)。 解答者は

    「どうせ」という感情は声に出してコントロールする - 笑いの飛距離
  • 南キャン・山里「不仲だった南海キャンディーズ」

    2012年09月22日放送の「ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!」にて、南海キャンディーズ・山里亮太がゲスト出演していた。そこで、南海キャンディーズが不仲だったことについて語っていた。 ブラマヨ・吉田「ピンも仕事があると、コンビでの仕事がでけへんやろ?だから仲が悪いのかなぁって思ってしまうんやけど」 山里「正直、めちゃくちゃ仲が悪かったです」 ブラマヨ・吉田「いつくらい?」 山里「これ言うと、多分みなさん引くと思いますけど、仲良くなったのは、しずちゃん(山崎静代)がオリンピックを目指し始めた頃です」 ブラマヨ・小杉「えぇ~めっちゃ最近やん」 ブラマヨ・吉田「ほんなら、アイツがオリンピックに行くってことになったときは、やっぱり仲が悪かった?」 山里「正直、仲が悪かったです。それは全て、僕のダメな嫉妬なんです」 ブラマヨ・吉田「しずちゃんに嫉妬してたん?」 山里「僕はコンビ結成してから、

    南キャン・山里「不仲だった南海キャンディーズ」
    c3poshim
    c3poshim 2012/09/24
    山ちゃんの、言い回しが秀逸だ「世界を敵に回すようなミスジャッジして・・・」
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