5日の東京株式市場で日経平均株価は連日の急落となった。日経平均は前週末比4451円(12%)安の3万1458円で取引を終えた。下げ幅は過去最大だった米株が急落したブラックマンデーの翌日、1987年10月20日の3836円を上回った。海外の機関投資家やヘッジファンド、個人投資家といった市場参加者全員が売りに動いた。2023年末の終値(3万3464円)を下回り、24年に入ってからの上昇分を全て帳消し
3月の配当金は6.5万円でした。配当金収入は長期投資家として非常にありがたいのですが、自分は配当率などはほとんど意識しておらず、優良銘柄に淡々と積み立てる事で配当金を積み重ねていくのが投資方針です。 例えば今回の様に原油安になった場合に、減配がちらつくようなエネルギー銘柄があったとして配当率が10%近くになったとしても全く投資したいとおもいません。それ位配当率には興味がない投資を継続しています。 自分はトータルリターンを重視した投資戦略を継続しています。今回の暴落を経験して余計に自分の投資戦略の軸が確固たるものになりましたし、その理由もお伝えしたいと思います。 ・資産形成期にトータルリターンが低い投資をしたくない ・それでも月間配当金が多い理由の詳細 ではもみあげ米国株投資家の「【米国株】3月配当金6.5万円!配当率無視のトータルリターン配当金戦略」をお楽しみください。 *投資判断はあくま
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