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securityに関するcaizocのブックマーク (6)

  • 「無料公衆WiFi」の正体&繋いじゃいけない理由

    空港・カフェ・図書館などノート繋げる場所で接続候補に「Free Public Wi-Fi(無料公衆Wi-Fi)」って出ることないですか? あれって繋いでも、ウェブに繋がらないんですよね。そりゃそうです、そばにいる誰かさんと直接繋がってるんですから! NPRプロデューサーのTravis Larchukさんがワイヤレスセキュリティの専門家Joshua Wrightさんに尋ねてみたら、「Free Public WiFi」というのは名ばかりで、無料でもないし、公衆でもない、Wi-Fiサービスですらないって言うんですね。ウイルスみたいなもので、おそらく最初は誰かの冗談かいたずらで始まったのが、Windows XPの古いバージョン(SP 3)のバグで世界中に広まってしまった。マイクロソフトからは修正も既に出てるんだけども、まだアップデートしてない人も多いらしく、まさにゾンビ状態。 XPの古いバージョン

    「無料公衆WiFi」の正体&繋いじゃいけない理由
  • Facebookのプロフィール1億件だだ漏れ & その情報をDLしている企業一覧

    SNSでなんでもかんでも公開してると後悔するかも。 トレントサイトにFacebookのプロフィール1億人分が流れています。 Skull SecurityハッカーRon Bowes氏が作ったクローラーはFacebookのオープンアクセスを使い直にガンガン情報をとってきます。プロフィール情報がとられているのは、Facebookの公開設定を全てのユーザーにしている人が特に多いようですよ。 そしてこのトレントはSkull Securityのページから簡単にダウンロードが可能。これをダウンロードすれば1億件のプロフィールがあなたのもとに。 SNSで公開されている情報だもん。秘密じゃないもん。そうは言っても数が集まると怖いですよ。個々としては価値がなくても1億件も集まると価値がぐんとあがりますよね。そんな情報を得るためのトレントが無料ダウンロードできるのですからすごい。米GizmodoのJason記

    Facebookのプロフィール1億件だだ漏れ & その情報をDLしている企業一覧
  • mixiがOpenID対応 「マイミク限定」を外部サイトでも - ITmedia News

    ミクシィは8月20日、SNS「mixi」で、OpenID認証サービスを始めた。他社サイトでも、OpenID対応サイトならmixiのIDとパスワードでログインできる。ユーザーの「マイミクシィ」情報を対応サイトに提供する機能も用意。OpenIDに対応したブログサイトが活用すれば、コメントの書き込みをマイミクだけに制限する――といったことが可能になる。 開発者向け技術情報サイト「mixiディベロッパーセンター」を公開した。法人・個人を問わず、外部の開発者がmixiのOpenIDに対応したサービスを開発できるよう、サイトを通じて情報提供する。 mixiは招待制で、ログインしないと閲覧できないため「クローズドなサービス」とされてきた。同社の笠原健治社長は昨年から「mixiだけでは多様化するユーザーニーズに応えきれない」と話し、GoogleSNS共通API「OpenSocial」対応を表明するなど、

    mixiがOpenID対応 「マイミク限定」を外部サイトでも - ITmedia News
  • 「被害を隠すな」サウンドハウス社長が不正アクセス体験語る

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 〔17〕医療機関の事例に学ぶ----予期せぬ“メール”が招いた顧客離反のリスク:ITpro

    前回の記事では、製薬企業の営業車ばかりを狙った車上荒らしによる個人情報流出事件を取り上げた。今回はその訪問先である医療機関側に視点を移して、個人情報管理の問題を考えてみたい。医療機関は、名の通っている病院でも規模的にはSMB(中堅中小企業)クラスなので、参考になる点も多いはずだ。 大学病院から退職した医師が患者に独立開業の案内状送付 2005年9月29日、東京医科大学病院は、患者情報の目的外使用に該当する事例が発生したとして謝罪した(「個人情報の目的外使用に関するお詫び」)。「同院を退職した医師が、患者情報を目的外に使用しているのではないか」との苦情が患者から寄せられたのがきっかけだ。 同病院で調査した結果、7月末から8月上旬にかけて、退職して開業した医師が、患者名簿を利用して診療所の開設案内状244通を送付していたことが判明したのである。その後、この医師が退職後、のべ1万2152人分の患

  • 〔18〕医療機関の事例に学ぶ(その2)----JR宝塚線脱線事故で露呈した「過剰反応」問題:ITpro

    個人情報漏えい事件は相変わらず各地で起きているが、その一方で表面化してきたのが、個人情報への「過剰反応」という問題だ。 前回の記事では、個人の認識不足から起きた患者情報の流出事件を取り上げたが、一方では、医療機関が厳格に個人情報を管理しようとする余り、行き過ぎではないかと思われるような問題も起きている。今回は、この「過剰反応」について考えてみたい。 個人情報の「第三者提供」で混乱したJR宝塚線脱線事故の教訓 2005年4月25日に、兵庫県尼崎市でJR宝塚線(福知山線)の脱線事故が発生した。当時、負傷者が搬送された一部の病院が、個人情報であることを理由に、意識不明患者の特徴などをJR西日などに提供しなかったことが明らかになった。 また、沿線の自治体が、見舞金の支払いや安否確認などのため、JR西日に負傷者の名前や連絡先について情報提供を求めたところ、個人情報保護法の規定を理由に拒否されてい

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