Wings of Warは戦闘機を操り様々なシナリオをこなすカードゲーム(ボードゲーム) この手のゲームにありがちなヘックス移動ではなく、 マニューバカードという軌跡が書かれたものに沿って戦闘機を動かします。 その為、ヘックス移動特有のどこに動かすかは明確になるが不自然なデジタル移動では無く 非常に自然でアナログ移動が可能なゲームとなっています。 雰囲気的にはミニチュアゲームに近いゲームです。 現行では第一次世界大戦の戦闘機を使ってゲームができるWW1シリーズと、 第二次世界大戦の戦闘機を使ってゲームができるWW2シリーズの二系統があります。 お互いの系統はマニューバカードのルールが違う為、 混ぜてゲームは出来ません。 ■機体一覧(第一次世界大戦) ■機体一覧(第二次世界大戦) ■Wings of Warダメージ計算検証 ■Wings of War機動比較 ■Wings of War:Da
キングジムの「ショットノート」というものを買ってみた。 手書きメモをスッキリデジタル化「ショットノート」 | KINGJIM 要するにメモ帳なんだけど、 専用の iOS アプリケーションで撮影すると 傾き補正を効かせて画面いっぱいに取り込んでくれたり OCR でメモに書いた日付と連番を認識してくれたり Evernote にアップしたりメールで送ったりしてくれるというもの。 まあ要するに手書きメモのデジタル化を楽にしてくれるものですね。 発表されたとき「これは面白そう」と思ったんだけど、 あとからよく見てみたら えー。 どうやらカメラの解像度の問題らしい。 確かに iPod touch のカメラの残念さは否めない。 でもまあ一応、と思って専用アプリケーションをダウンロードしてみたら ちゃんと起動した。いやちゃんと起動というか っておこられるんだけど、その後は動いてるみたい。 多分「画像が粗い
産業興し生産物で自国経済を発展 国富論(ウェルス・オブ・ネイションズ) / Wealth of Nations メーカー: TableStar Games(テーブルスター・ゲームズ, USA), 発売年: 2008年 作者: Nico Carroll(ニコ・キャロル) 13才~大人, 3~6人用, 所要180分, ルール難度:★★☆ (2.5) 『国富論』は、国家の産業振興と国際貿易をテーマにしたゲームです。 プレーヤーは一国の経済界の最高実力者となり、領土を拡大しつつ、その国の産業(農場、発電所、学校、鉱山、工場、銀行)を興し、さまざまな産物(食糧、電力、労働者、鉄鉱石、資本)を生産してその恩恵を受け取ります。生産した産物は国際市場に売ったり、他国との間で取り引きしたり、新しい産業を興すために投資することができます。 効率的に産業を興すことができれば、いっそう多くの産物を生産することがで
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