タグ

commuとknowledg managementに関するcamellia1977のブックマーク (3)

  • MOONGIFT: � 自社内のオリジナル辞書を作ろう「Glossword」:オープンソースを毎日紹介

    オフィスでは、その業界さらに言えば社内でしか通用しない言葉が存在する。業界であればまだしも、社内用語になると転職者や新入社員が相当混乱させられるだろう。同じ用語で意味が違ったりすると、後々問題になることもある。 ユーザ向けトップページ そうした問題を防ぐには、用語辞典を作り上げるのが最善だ。共通認識の場所を作ることで、知識の蓄積、業務の質の向上をはかることができる。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはGlossword、多言語対応の辞書ソフトウェアだ。 GlosswordはWebベースで動作するソフトウェアで、用語に対しての意味を記載していくことができる。辞書は複数作成可能で、単語に対して各言語ごとの意味を記述することもできる。 管理画面 他にもトピックを立てたり、辞書とは別なページ機能、検索キーワード管理、ユーザ管理といった機能もある。言わばCMS+αで使える辞書ソフトウェアとい

    MOONGIFT: � 自社内のオリジナル辞書を作ろう「Glossword」:オープンソースを毎日紹介
  • Googleのいろいろな検索結果をRSSフィードに変換してくれる『FeedMySearch』 | 100SHIKI.COM

    地味に便利かもしれないツールのご紹介。 FeedMySearchはGoogleの検索結果をRSSフィードに変換してくれるサービスだ。Googleのブログ検索にはそのような機能がついているが、ウェブ検索にはこうした機能がないので便利だ。 しかもウェブ検索だけではなくて、画像検索、ビデオ検索、はては特許検索にまで対応しているようだ。 ちなみに、Googleアラートでも同様の効果が得られるが、RSSではなくてメールで送られてしまう点が不便だろう。 情報の摂取方法がRSSリーダーになっている人にとってみればこの上もなく便利であろう(ただ、日語はうまく通らない・・・というか、検索結果が微妙)。こうした機能は是非Google体に実装してもらいたいものですな。

    Googleのいろいろな検索結果をRSSフィードに変換してくれる『FeedMySearch』 | 100SHIKI.COM
  • Wikipediaを自然文で検索 goo

    NTTレゾナントは6月30日、Wikipedia語版の項目を検索できる「goo Wikipedia記事検索」で、自然文検索の実験を始めた。自然文の質問内容を解析し、回答候補をWikipedia記事から抽出。例えば「標高が8500メートル以上の山は?」と検索すれば「エベレスト」「K2」などと表示する。 質問文に含まれている人名や地名、日付、金額、言葉の定義などから質問の種類を判定。Wikipedia記事を解析した「知識データベース」と照らし合わせて回答候補を抽出し、確からしい順に表示する。 例えば、F1ドライバー「アイルトン・セナ」の記事からは、「アイルトン・セナの優勝回数は41回である」という内容を知識データベースに登録。「アイルトン・セナの優勝回数は?」「優勝回数が41回のF1ドライバーは?」と質問されたとき、それぞれに正しい回答を返せる――といった仕組みだ。

    Wikipediaを自然文で検索 goo
  • 1