今日は「もっと下がいる」という主張から「童貞である事の優位性」を説いていきたいと思います。 まず、世の中には「童貞」と「恒常的にセックスできる非童貞(モテ非童貞)」と「恒常的にセックスできない非童貞(非モテ非童貞)*1」がいるということを考慮すべきである。 そして、真にセックスについて悩んでいるのは非モテ非童貞だと言いたい*2。 セックスという果実の生る樹 「童貞」はその果実を食べた事のない者 「非童貞」はその果実を食べた事のある者 「モテ」はその樹に登れる者 「非モテ」はその樹に登れない者 「非モテ非童貞」は落ちてきた果実をたまたま食べた物 セックスが好きな「非モテ非童貞」はたまたま食べた果実が甘かった セックスが嫌いな「非モテ非童貞」はたまたま食べた果実が酸っぱかった 童貞の弁「あの果実は酸っぱいに違いない。よしんば甘かったとしても食わなくても死なないし」 モテ非童貞の弁「マジうまいか
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