プログラミングに関するcampanellaのブックマーク (4)

  • 計算モデルと論理とゲーデルの不完全性定理 - Gemmaの日記

    ゲーデルの不完全性定理は、数学を扱う数学、つまりメタ数学を考えるが、それだと理解が難しい。しかし、証明(数学)=プログラムという悟りを開くと、プログラムを扱うプログラム、つまりメタプログラムを考えればよくなり、それならコンパイラ等でなじみがあるので理解が優しくなる。 話の流れは以下。 1. プログラムとは何か 2. 証明とは何か 3. 証明=プログラム , (   {、 {   ヽ.ー、、 \、__ぃ._ゝ⌒ヾ iヾ)}、_ ン_ー-_二ー-, 〉 {厶 _、ヽ              _ ヽ._>'´ / /,ィ/ / ハYヘい       ,. -- 〃⌒ r−-、      ィ´  〃 ,イ/7'  ,イイ/ 小ヽ 丶、 ,. ‐ '´ハ i   ″`ヽ、 、ヽ、     /幺ィ  {从{小込v' jゥ仏厶川リ}  YV,   小 Vj. |丶   ヽ ` ー-ミー--'_,辷三彡

    計算モデルと論理とゲーデルの不完全性定理 - Gemmaの日記
  • bayonやCLUTOが爆速な理由 - download_takeshi’s diary

    クラスタリングツールbayonを使っていて、常々「どうしてこんなに高速に処理できんのかなぁ」と疑問に感じていました。repeated bisectionという手法自体がk-means法などと比べると効率がいいのですが、それにしても、それだけでは説明がつかないほど爆速なわけです。 うまく例えられませんが、自前でk-meansのスクリプトを書いて比べてみると、自転車と新幹線くらいちがうという印象です。はじめてCLUTOを触った時、数万件程規模のクラスタリング処理が当に「あっ」という間に終わってしまい、びっくりした記憶があります。 きっと実装面でなにか特殊なことがあるんだろうなと思い、mixiエンジニアブログでbayonの記事を改めて読み漁っていたら、以下の部分が目に止まりました。 このクラスタの評価は、クラスタの各要素とクラスタの中心とのcosine類似度の和としています。この和が大きいほど

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  • プログラマが好きそうな読み物100

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  • inforno :: 個人的Go雑感&メモ

    GoogleGoという新しいプログラミング言語 を出したようで。早速、インストールして軽くドキュメントを流し読みしてみました。 英語なんて読みたくないよ、という人もいるかもしれないし、誰かの役に立つかもしれないので自分用メモおいときます。完全に自分用なんである程度他の言語の知識がある人向けな上、ざっくり流し読みなんで間違ってるかも。 どんな言語? ネイティブコードを吐く、コンパイル型。 速度はCレベル。 GC搭載。ポインタはあるけど、ポインタ演算はできません。 各種アーキに最適化された、それぞれのコンパイラセットを持ちます。例: 6g, 6l : amd64 8g, 8l : i386 linux, mac, naclに対応。 動的型言語と静的型言語のおいしいとこどり。 concurrent処理が組み込まれてます。 個人的雑感 こんな言語設計思想かなあと感じたり とにかく、シンプルな言

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