カレーメシってまあまあ旨いじゃないですか。 でもまあまあお高いのであまり気軽に買えないんですよね。 で、オートミールで「カレーメシ的」なヤツをつくってみたところ、肉なんて皆無なのにひき肉的な食感でうまい「的なヤツ」ができました。 野菜は入れても入れなくてもですが、玉ねぎのみじん切りを入れても良きです。 肉は言っていないので低カロリーでヘルシーかもしれません。 お試しあれ。 enjoycamper.info オートミールダイエットのためのオートミールと野菜のキーマカレー
表は、オートミールと白米・食パンのエネルギー量と糖質量の比較です。 それぞれ「1食分」の分量としてエネルギーと糖質の量を比較していますが、参考にオートミールの100g当たりのエネルギーと糖質の量を付記しています。 実は、同量を食べた場合には、本来はオートミールはエネルギー量も糖質量も白米をはるかに上回るのですが、1食あたりでは30gになるのでエネルギーも糖質も白米や食パンより少なくなります。 また、オートミールは「GI値」が低く、「食物繊維」を豊富に含むということで、最近、ランチの置き換えで取り入れています。 ただ正直、旨くないんですよね。 自分のランチは、オートミールに牛乳と水を加えてレンチンしたドロドロの「オートミールおかゆ」みたいなシロモノで、味つけは、コンソメ味や和風だし味、中華風など色々です。 そんな中で、たまたまカレー味が美味しかったので、それを発展させて考えたのが今回の「キー
1回目:本格スパイスカレーが簡単に作れるのに驚いたINSPICEのスパイスカレーの良さは、なんといっても『手軽さ』なのに『本格的』ってところです。 『手軽さ』と『本格派』って相反することが多いですが、INSPICEが3つのコンセプトで用意してくれた「シンフォニー」は、この相反する要素を両立させてくれます。 しかも、下世話な話しをすれば、意外に安い。 シンフォニーNo.1は1,000円そこそこ、No.2とNo.3が1,200円ほど、各々4人分のスパイスが2回分入っているので、No.1の1人前はたったの125円ということになります。 こんな感じで4人分のスパイスがパッケージされています。 スパイスは、マスタード、カシア、メース、カルダモン、コリアンダー、クミン、フェンネル、キャラウェイ、クローブ、ブラックカルダモン、ターメリック、パプリカパウダー、フェヌグリークシード。 カルダモン、コリアンダ
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