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資料保存に関するcandideのブックマーク (7)

  • 文化財防災センター

    2024.04.23 コラム| 文化財防災センター 文化財防災とは?-文化財防災スパイラル- 2024.03.08 お知らせ| 文化財防災センター 令和6年能登半島地震被災文化財等救援事業に係る能登現地部の開設について 2024.02.16 お知らせ| イベント情報| 普及啓発 文化財防火デートークイベント「正倉院と国立民族学博物館の文化財防災」動画公開のお知らせ 2024.02.15 お知らせ| 文化財防災センター 文化財レスキュー事業、文化財ドクター派遣事業に係る合同会議を開催しました 2024.02.15 お知らせ| 文化財防災センター 令和6年能登半島地震に係る文化財レスキュー事業と文化財ドクター派遣事業の開始について 2024.02.07 お知らせ| イベント情報| 普及啓発 一時保管環境の生物被害対策に関するワークショップを開催しました 2024.01.26 お知らせ| 文化

    candide
    candide 2018/05/28
    自然災害で被災し汚損してしまった紙資料のクリーニング処置例を紹介(文化財防災ネットワークによる)
  • 文化財のカビ被害防止チャート

    candide
    candide 2018/05/10
    カビの予防を主軸に、発生時の処置も説明したもの。パワーポイント版もある(東京文化財研究所保存修復科学センターによる)
  • IFLA図書館資料の予防的保存対策の原則

    令和6(2024)年能登半島地震及び同年4月17日に愛媛・高知で発生した地震について この度、地震により亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。 また、それぞれの地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げ、一日も早く平穏な日々に戻る事をご祈念申し上げます。 日図書館協会及び図書館災害対策委員会も微力ではありますが、支援を模索し、対応してまいります。 被災情報並びにお困り事がありましたら、メールにてご一報いただければ幸いです。 saigai★jla.or.jp (★を半角@に換えてください。)

    candide
    candide 2018/05/10
    「IFLA図書館資料の予防的保存対策の原則」を国会図書館が翻訳したもの
  • 研修・保存フォーラム|国立国会図書館―National Diet Library

    資料保存研修では、図書館における「利用のための資料保存」の基的な考え方の講義に加え、図書館資料を保護するための保存容器作製の実演、図書館資料の軽微な破損を直すための実習を行います。募集の案内はホームページや「図書館協力ニュース」などで行います。 最新のテキストはこちらです。 プログラム(PDF: 294KB) 講義テキスト「図書館資料の保存」(PDF: 2.03MB) 実習テキスト 1. 「補足資料」(PDF: 549KB) 2. 「無線綴じを直す」(PDF: 811KB) 3. 「簡易補修」(PDF: 1.49MB) 国立国会図書館では、大学共同利用機関法人人間文化研究機構国文学研究資料館と共催で、日古典籍講習会を実施しています。 第21回日古典籍講習会(2023年度) 講義と実習のテキストは国文学研究資料館学術情報リポジトリ(国文学研究資料館サイトへのリンク)に掲載されています

    candide
    candide 2018/05/10
    図書館における資料保存に関する研修の教材等(国立国会図書館による)
  • デジタルもんじょ箱-はじめに | 株式会社TTトレーディング

    紙をベースにした貴重な文書や作品が、時間の経過で傷んだり、変色したりすることをご存知でしょうか。 日では1980年代半ばから、「図書館の酸性紙問題」が取り上げられました。洋紙に含まれる酸性物質によって、紙が劣化しつづけ、最終的には手でふれるだけで崩れてしまうという問題です。これをきっかけに、ゆっくり確実に進行する酸性紙劣化への対策が研究されてきました。たとえば、修復や「脱酸処理*」、マイクロフィルムやデジタルへの媒体変換などです。 劣化の現象や要因を調べ、進行を防ぎ最適な状態にする。その方策は、紙の種類、資料や作品の形態、保管環境によっても異なります。 「デジタルもんじょ箱」では、保護紙と保存用品を利用して保存環境を整える方法をご紹介いたします。 *保護紙とは、紙を中心としたさまざまな資料を保護するための中性紙や用品類のこと。 *脱酸とは、紙自体に含まれる酸をアルカリ物質で中和する方法の

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    candide 2008/05/01
    保護紙と保存用品を利用した資料保存についての情報を紹介(特種紙商事株式会社による)
  • NPO法人 書物の歴史と保存修復に関する研究会

    24年度講座 12月より募集開始 オンライン講座詳細 募集開始 ■ 製修復夏期講座 日程24年9月14日15日(土・日) ーーーーーーーー NPO書物研究会 2024年度 正会員募集(2024年6月~2025年5月) 会員特典:夏季講座出席(製経験のある方)オンライン講座無料受講不定期) 年会費:5000円 入会金:1000円 お申込み:info@npobook.com インスタグラム始めました。 私たち書物研究会のコンセプト 何世紀もの時代を生きてきたは、存在自体宝石のような価値を持っています。こうした貴重なを修復し次の世代に渡す。これが「書物研究会」の活動です。 の修復には世界的に注目が集まっていますが、日ではまだまだ関心が低く、貴重なが傷んだまま放置されているのが現状です。 私たちは、修復作業だけでなく、技術者養成、情報発信も行っています。私たちの活動にご支援ご協力をよ

    candide
    candide 2007/11/20
    書物の歴史と保存修復に関して、実践、研究、人材育成を行う団体
  • 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会(全史料協)

    令和5年度全史料協第49回全国(東京)大会の動画につきまして、視聴するためのURLを各会員へメールにてお送りしております。どうぞ御活用ください。なお、誠に勝手ながら視聴期間は2月11日(日)までとさせていただきます。御了承ください。 令和5年度全史料協第49回全国(東京)大会で報告されました内容のうち、公開の許可をいただいたプレゼンテーションデータにつきまして、閲覧のためのURLを各会員へメールにてお送りしております。どうぞ御活用ください。

    candide
    candide 2007/07/31
    文書記録を中心とする記録史料の保存利用活動の振興に寄与することを目的とする団体
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