ニュース・お知らせ 2017.3.20 【第十回舞踊研究会】譲原晶子(千葉商科大学教授)「舞踊における「ヴァリエーション」技法の変遷:ダンス・クラシックからポストモダンへ」 2017.2.17 【タマシュ・モリッチ氏特別ワークショップ】受講者募集のお知らせ 2017.2.17 【第九回舞踊研究会】講演者:青木孝夫(広島大学教授) 「東アジアの視点から見るシュスターマンの身体哲学」(仮題)のお知らせ 2017.2.17 エリック・マルタン氏講演会「想像の世界がダンスを育むとき…」のお知らせ 2017.2.17 第八回舞踊研究会:「コンテンポラリーダンスにおける即興と ワークショップの分析と舞踊美学の再構築」のお知らせ 2017.1.23 コンドルズ20周年記念トーク大会 コンテンポラリーダンスのワークショップと即興の分析による 舞踊美学の再構築(作成中) コンテンポラリーダンスの美学と制度の
日本女子体育大学 ダンス・プロデュース研究部は5日、東京ドイツ文化センター、デジタルハリウッド、シアター・テレビジョンと協力し、インターネット向けインタラクティブ・オンデマンドダンス教材「Bongo Bongo,9 phases」の作成を開始したと発表した。 同ダンス教材は、コンテンポラリー・ダンスの世界的な振付家であるウィリアム・フォーサイス氏の作品「Bongo Bongo」を活用して作成される。オンデマンド・ダンス教材として、インタラクティブに画面の切り替えが実現できるインターフェースを用意し、同時に流れる9本の映像を自分が好きなカメラポジションで遅延無く鑑賞できるようになるという。ダンス全体の流れを見る映像と、ピックアップした数名のダンサーの映像を見ることも可能。 この教材は、ホームページにて無償で公開される予定。同研究部では、新学習指導要領のもとで、中学校のダンス教材として、このオ
閲覧室では、カード目録とパソコンで資料検索が可能。人物は司書の須貝弥生さん(左)と、武藤祥子さん(右) 演劇と映画の専門図書館として創立56年を迎える松竹大谷図書館(中央区築地1、TEL 03-5550-1694)が現在、クラウドファンディング型サービス「READYFOR?」で運営資金の支援を募っている。 代表的な演目には、公演ごとに何十種類もの台本が集まる 松竹創立者の一人・大谷竹次郎が文化勲章を受章したのを機に、「自身と松竹が所蔵する膨大な資料を1カ所に集めて管理し、一般に公開して社会のために役立てよう」との思いで1956(昭和31)年に設立された同館。文化勲章年金を中心に、松竹からの寄付金などを資金に財団法人として運営を開始した。 開館当初は、歌舞伎を含めた演劇・映画の台本を中心に約2万点、スチール写真約6万点、1951(昭和26)年に逝去した竹次郎の双子の兄・白井松次郎の蔵書約30
Bienvenidos a una sensibilidad colectiva, universal, sin traducción, ni anestesia. Brutalmente feliz. Bienvenidos al espectáculo más feliz del planeta.
なぜサマデイは異分野の音楽座ミュージカルと早稲田塾を両立できるのか?:嶋田淑之の「この人に逢いたい!」(1/5 ページ) ミュージカル制作では「音楽座ミュージカル」、進学塾では「早稲田塾」と一見関連性のない両分野で全国的な評価を獲得しているサマデイグループ。独立系のベンチャー企業が成長できた背景には何があったのか。音楽座ミュージカルで取締役チーフプロデューサーを務める石川聖子さんに聞いた。 嶋田淑之の「この人に逢いたい!」とは?: 「こんなことをやりたい!」――夢を実現するために、会社という組織の中で、あるいは個人で奮闘して目標に向かって邁進する人がいる。 本連載では、戦略経営に詳しい嶋田淑之氏が、仕事を通して夢を実現する人物をクローズアップしてインタビュー。どのようなコンセプトで、どうやって夢を形にしたのか。日々、現場でどのように発想し、どう仕事に取り組んでいるのか――徹底的なインタビュ
この記事は2010年3月に掲載されたものです。 状況が変わったり、リンク先が変わっている可能性があります。 若手カンパニーにとって、動員の目標はまず1,000人、そして次の目標が3,000人になる。3,000人を超えれば公演収支にもある程度の余裕が生まれ、「業」としてのカンパニー経営が見えてくる。演劇を「業」として成立させるためには、やはりこれぐらいの観客は獲得しなければならない。動員がすべてではないが、表現活動を継続するための目標値として、すべてのカンパニーが自覚すべき数字だと思う。 私は、かねてより「どんなカンパニーでも東京なら3,000人動員出来る」と公言してきた。もちろん旗揚げ直後は無理だが、段階を踏んで手法を間違えなければ、一定のクオリティを持った集団なら3,000人集めることは充分可能だと思う。エンタテインメントに限らず、観客を選ぶ作風であっても同じだと思う。決して妄想ではなく
アート情報 舞台【Pappa TARAHUMARA特集】Vol.1 観るべきものがない、と嘆く方へ アートを越境し続ける「パパ・タラフマラ」 観客が期待するものをそのまま提供することがエンターティメントであり、観客の期待を裏切ることがアートであるとしたら、そのいずれにおいてもなかなか満足し得ないのが昨今のエンターティメント、或いはアート事情ではなかろうか。そんな中、パパ・タラフマラは圧倒的にアート道を突っ走っているのだが、そのぶっ飛び感たるや時としてエンターティメントでもある。世界水準のアートに目の肥えた観客は、パパ・タラフマラが固定観念や既存の枠組みを次々と壊す(というより無視する)さまに快楽すら感じているのだ。(でなければ、巨大な出刃包丁がウンチを追っ掛けまわす、などというオブジェが許されるはずが無い。) パパ・タラフマラを、何者であるか敢えて一般的な言葉で定義するならば、彼らは「パフ
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