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*とvecterに関するcapa1105のブックマーク (2)

  • Vector: ArtistX Labolt - 新着ソフトレビュー

    ブラシによる描画に的を絞った、シンプルなペイントソフト。「ArtistX Labolt」は、ブラシを使った描画にこだわったペイント系グラフィックソフト。ブラシツール以外の描画機能は「塗りつぶし」のみというシンプルなものだ。ブラシは「太さ」「ぼかし」などをカスタマイズすることが可能。複数の混色方法を選べるカラーパレット、下絵を読み込んでトレースできるレイヤなどの機能もある。 用意されたブラシは大きく分けて、 細めでシャープなエッジの「線画」太めでエッジにぼかしが入った「彩色」なめらかなエッジで、ぼかしがほとんどない「太線」それぞれ「線画」は3種類、「彩色」は4種類、「太線」は3種類を利用できる。さらに、カスタマイズ用として6種類のブラシがリザーブされている。ブラシにはパラメータとして「太さ」「ぼかし」「真円率」「角度」「描画間隔」を設定できる。さらに「合成モード」「エッジ補間のオプション」を

    capa1105
    capa1105 2006/11/01
    ドロー系ツール。使ってみる。
  • Vector: RadioTracker 2 - 新着ソフトレビュー

    最近はあまり聞かなくなった言葉だが、テレビやラジオで放送されている内容を録画・録音して保存する行為のことを「エアチェック」という。CDやDVDを購入せずとも、メディアさえあればそれなりのライブラリを作ることができるため、金を自由に使えない子ども時代は、かなり熱心に行っていたものだった。しかし、放送時間や出演者がきっちりと決まっていたテレビ放送と比べると、ラジオ放送のエアチェックは、苦労が多い。とりわけ、音楽番組の中から自分が録音したい曲だけを抜き出して録音するのはかなり大変な作業だ。 狙った曲が放送されることがわかっているなら、番組全体を録音して、その中から目的とする部分だけを抜き出せばよいだろう、といまなら普通に考えるに違いない。しかし、当時の録音機器はみなアナログ記録だった。一度録音したものを、他のメディアに移すだけで音質が大幅に劣化するのである。このため、放送を聞きながら、狙った曲が

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