ちょっとおしゃれなイラストを発見したのでご紹介。 ここでは「文字だけ」で構成されたイラストを見ることができます。たとえば、壁は「Wall(壁)」という文字で描かれている、といった具合です。 スウェーデンの芸術家Thomas Brooméさんの「ModernMantra」という作品です。 » modernMantra 見ていただいた方が早いですね。下記からどうぞ! ↑ ロレックスです。高級感まで出ています。細かい・・・。 ↑ プール。水の表面まで文字で再現しています。 ↑ ダイニング。書き込みが細かい。 ↑ 拡大するとこんな感じ。 全部で15枚ありますよ。興味がある方は覗いてみては。この絵をみながら「へぇ、これって英語でこういうんだ・・・」なんて発見もありそうですね。ちょっとした教育コンテンツとしても使えるのでは。 » modernMantra
人体を描くのが下手な理由は、単純に人体を観察して描く経験が足りないためだそうです。だからといってヌードデッサンを100万回しようにもそもそもそんな機会がそうそうないわけで。 しかし時代は進み、現代ではネット経由で豊富な人体モデルが無料で入手可能です。さすがに実際に目の前においてデッサンをしたり、参考にするのとは勝手が違いますが、それでもこれだけでかなり助かる人も多いのではないかと。特に3DCG作成やマンガを描く際などには参考となるものがあるか無いかで雲泥の出来になるので、役に立つはず。 詳細は下記の通り。 まずはいろいろな無料で利用可能なヌードモデルの写真を置いているサイト。本来は3DCGのモデルのために置かれているものです。 Spectralogue. Textures, 3d models, soon HDRI and character reference. 次のサイトには、3DCG
なんと、ディズニースタジオの「絵の描き方」資料が公開されました。 61項目のポイントが紹介されています。インストラクターのWalt Stanchfieldさんは、クマのプーさんなどを手がけられた人ですよ。 下記に少しご紹介。 ↑ こんな感じで授業用のノートがPDFでダウンロードできます。説明つきなのがうれしいですね。 ↑ 第一回目のレッスン「エッセンスの抽出の仕方」です。 ↑ 物語の作り方まで教えてくれます。 世界で多くのファンを誇るディズニーの絵のエッセンスですから、絵に興味ない方でも、気になるところではないでしょうか。 61項目のタイトルはこんな感じ。「エッセンスの抽出の仕方」「アニメーションのための絵の描き方」「反発力を描く」「内側からの力を描く」「落書きの仕方」などなど、興味をそそるタイトルばかりですね・・・。 Abstracting the Essence Acting (dra
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