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*musicとbusinessに関するcapa1105のブックマーク (2)

  • diglog | 音楽CD交換コミュニティ

    おうちでのハンドケアといえば、真っ先に思い浮かぶのはハンドクリームです。もちろんクリームで失われやすい油分を補うことは有効なのですがそれだけでは十分とはいえません。 手はもっとも年齢が現われやすい、ごまかしの効かない場所だと言われていますよね。確かに手は常に隠されることなく紫外線、外気にさらされている部分です。ですが、以外に手のケアは効果が現われやすい部分でもあります。ですが年齢相応の手しか、手には入らないというわけでは全くないのです。 ですから、手には年齢が現われやすいよいうのは、実はケアを怠りやすいことがもっとも大きな理由なのです。若いうちからきちんとケアしていれば、いつまでも若々しい手を維持できますし、気になってきてからでもできるケアはまだまだたくさんあるんです。 手はきちんとケアすれば、その努力に見合った美しさで答えてくれます。これから一緒に正しいハンド&ネイルケアを学んでいきまし

  • ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)

    録音・録画補償金やDRMのあり方など、著作物の意義や対価システムが見直されようとしている。消費者にしてみれば、もちろん補償金もDRMもいやだということだけははっきりしているわけだが、権利者の団体はそれによって著作権者の利益が守られるのだと主張する。 だがちょっと待って欲しい。権利者といっても、いつも議論の舞台に登場するのはJASRACを始めとする権利団体だ。当の意味での著作権者である音楽家達は、補償金やDRMなどのことをどう考えているのかという話は、ちっとも伝わってこないのである。 これはどう考えても、議論の席に座る人のバランスとしておかしいだろう。その権利者団体が、果たして正しくミュージシャンなど芸術家の総意を代表していると言えるのかがはっきりしないことには、権利者団体と話し合いをして意味があるのかも、実はわからないのではないか。 実際のプロの音楽家が今日の状況をどのように考えているの

    ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)
    capa1105
    capa1105 2006/06/13
    JASRACという名のハイエナについて子一時間。
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