OS Xのメニューバーを最大限に活用したいと思っている方は、『XMenu』を使ったカスタムメニューの作成がオススメです。 一部はハードドライブ上のフォルダにあらかじめ設定されていますが、それ以外は任意に設定できます。 XMenuは、デフォルトではアプリケーションメニューのみの提供となっているのですが、アプリケーションメニューを「command + クリック」または「ctrl + クリック」すると「Preference」が選択でき、そこから任意の設定を行なうことが可能です。 これを使えば、Developer Appsのメニューやホームフォルダ、ドキュメント、Snippetなどへのメニューが追加できます。記事冒頭の画像では、Dropboxへアクセスできるように設定しています。 このカスタムメニューには特定のパスが設定できないので、XMenuのアプリケーションサポートフォルダからのアクセスとなっ
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