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neetに関するcapa1105のブックマーク (2)

  • 分裂勘違い君劇場 - 無学歴、無職歴、無実力のニートが年収500万円の正社員になる方法

    を具体的に書いてみる。 まず最初にニートがやるべきことは、「このゲームは、正攻法でやるかぎり、どう足掻いても、絶対にニートが勝つことができないように仕組まれた八百長ゲームである」ことに気づくことだと思う。 だから、正攻法はだめだ。明後日の方角から、とんでもない反則攻撃をして、八百長ゲームのルールをい破って勝利を強奪するような戦略で行くべきだ。 具体的にいうと、まず、そもそも、正面玄関から企業に就職面接を受けにいくのはやめとくべきだと思う。 ニートの場合、「この空白期間はなに?」とか聞かれて撃沈するだけ。時間の無駄な気がする。 職歴が弱点なんだから、その弱点を突かれるような戦いかたをしてどうする、というか。 その弱点を無効化するような戦い方をするべき。 で、職歴という弱点を無効化するために、ダンピングもどきの反則技を使う。 ほんもののダンピングは、独占禁止法で禁止されている。それだけ悪質で

    分裂勘違い君劇場 - 無学歴、無職歴、無実力のニートが年収500万円の正社員になる方法
  • なぜそこまで「ニート」を恐れる?

    内閣府が先日、ニートが全国で約85万人に達するとの推計を発表した。10年前に比べて約18万人も増えたといい、約85万人の中で将来の就職を希望していない者は約42万人にのぼった。これは大問題だ。 この85万なり42万といった数字は一体どれほどのものなのか? 日における「ニート」の定義によれば母集団は15歳から34歳の住民。ここには団塊ジュニアも含まれれば「1.57ショック」の年1990年に産まれたコホートも含まれるのでかなり数に違いがあるが、まあざっと計算して3000万人くらいはいるわけである。3000万人中の85万(約3%)ないし42万(約1.5%)。しかも、バブル景気のときのように有効求人倍率がいまとはくらべものにならなかった時期ならともかく、デフレ不況にどっぷり浸かっていた時期の数字である。むしろこれくらいあたりまえじゃないの? 仮に彼らが働いていたとしてもほとんどは平均以下の労働条

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