掲示板に貼り付けられた画像からランダムに選んで掲載しています。最低限の選別はしましたが、画像のネタ元などを全てチェックしたわけではないので、タイ以外の画像が含まれている可能性があります。あと、コラなのか判別不能な画像がいくつかあります。その点は、ご了承の上、ご覧ください・・・。1.ATM
さて、丘の上にあるプラヤナコン洞窟を目指す旅の続きです。 前回、ボートに乗ってプラヤナコン洞窟のある丘の麓に辿り着いた私は、軽く腹ごしらえをして山頂を目指します。いや、丘の上なので”丘頂”を目指します。 ちなみに写真は、今回、ガイドをしてくれた男の子。名前を聞いたんだけど、忘れてしまいました・・・・ごめんなさい。ガイドなのに人見知りな彼ですが、しっかりと解説をしてくれて助かりました。 しばらく歩くと岩の階段が登場。ここからが登山のスタートです。 写真で伝わるか微妙ですが、階段は滑りやすい石です。 しかも、途中からは階段が「雑」な感じになり、結構つらい・・・・ しばらくすると、ガイドの少年が、ゴミ箱を指差して解説を始めた。 えー、これは「ゴミ箱」と言って、ゴミを捨てる箱です・・・・という解説ではなく、 どうやら、100メートルごとにゴミ箱が設置されているらしいです。 ガイドの少年によると、全
今年の年明け以来、久しぶりにワット・スタット(スタット寺)に。 夜、日が暮れてからこの寺を訪れるのは初めてですが、金色に輝くタイの寺院は、夜のライトアップに映え、また違った趣でした。 ワット・スタットは、正式名称がワット・スタットテープワララームと言い、ラーマ1世が、まさに命がけでスコータイから運んだとされる本尊の大仏などが有名です。寺の目の前にある大ブランコが目印になります。 ソンクラン2日目の夜、多くの人がタンブンに来ていました。 線香・ロウソク・金箔・蓮などのセットを購入して・・・・ まずは、礼拝堂の外で手を合わせ、 ロウソクに火を灯して、ロウソク立てに。 仏像に金箔を貼ったりして・・・・ 礼拝堂の中に入ると、正面にご本尊のシーサーカヤームニー仏。 午後は食事を摂らないお坊さんは、お疲れだと思うのですが・・・・ 訪れた人々に聖水を掛けたり、談笑したりと和やかな雰囲気。 ちなみにワット
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