このブログの最初の記事が5月23日でした。それから約2ヶ月半コツコツ更新を続けてきました。 まだ立ち上げて間もない状況ですが、このブログに驚くべき変化が訪れました。 「一気にアクセス数が20倍になった」 Chrome Lifeでは、だいたい1週間で平均3つの記事を書いています。 毎日更新はしていないので、アクセス数の推移はAnalyticsを使って1週間単位で見るようにしています。 アクセス数を見てみると、5月、6月は、1週間で2,000から3,000PVぐらいだったのですが、7月になって一気に週間PVが76,000を超えていました。 これほどまでに急激にアクセス数がアップして自分でも正直驚いています。 しかし、何もせずにアクセス数が伸びたわけではありません。 それなりに試行錯誤の結果、ブログタイトルにある工夫をすることで飛躍的にアクセス数をアップすることができるようになりました。 ブロガ
Googleの検索エンジンから評価されるためには、何だかんだ言っても被リンクが必要です。 スモールワードやミドルワードであれば、内部SEOを徹底することで上位表示させることは十分に可能ですが、ビッグワードでの安定した上位表示は被リンク抜きには考えられません。 そこで今回は、被リンクを集めるために知っておきたい記事をまとめました。「被リンク獲得のまとめのまとめ」と言った感じで読んで頂ければと思います。 被リンク獲得手法一覧 一昔前までは被リンク獲得と言えば、相互リンクや有料ディレクトリ・無料の中小ディレクトリへの登録といった手法が一般的でしたが、今ではソーシャルサイトの普及によって様々な方法を使って被リンクを獲得出来るようになりました。 まずは被リンクを獲得する手法をまとめた記事を紹介します。 被リンクを増やすためのサイト(国内一覧) 海外の被リンクを増やすためのサイト一覧 被リンク(バック
Googleは、1つのページから同じページに向けて複数のリンクを張った場合、最初のリンクのアンカーテキストだけを評価し、2番目以降のリンクのアンカーテキストは無視する、という現象があるのを知っていますか。 Googleは最初のアンカーテキストだけを評価する(1) Googleは最初のアンカーテキストだけを評価する(2) この現象が発見された後、真実かどうか多くの検証テストやディスカッションが発生しています。 つい最近では、SEO Scientistが実験を行い、Googleは最初のアンカーテキストだけを採用するという事実が正しいということを再検証しました。 と同時に、これまでの認識とは異なる事実も発見しました。 SEO Scientistが行った実験は、次のようになります。 あるページから別のペーに向けて、異なる2つのアンカーテキスト(キーワードA/キーワードB)でリンクを張る。 キーワー
ページのフッター(ボトム)にたくさんの内部リンクを貼るのは、SEOに効果があるのか、はたまた貼りすぎはペナルティの対象になるのか? WebmasterWorldとHigh Rankingsで、同じようなトピックのスレッドが、立ち上がっていました。 まず、SEOを抜きにしてユーザービリティの観点から考えると、あまり多くのリンクを張りすぎるのは、好ましくありません。 どこにアクセスしたらいいのか迷ってしまうし、見づらいですよね。 なかには、900ものリンクを貼っているという強者もいました。 本人は、SEO効果があったと信じているようですが、別の要因が効いていた可能性もあります。 いずれにしても、ユーザーにとって900のリンクは決して優しいとは言えません。 気になるSEOの効果ですが、見解は一致しないものの、フッターの多すぎるリンクはSEOにも好ましくはなさそうです。 WebmasterWorl
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