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ブックマーク / labaq.com (46)

  • 多分・・・ : らばQ

    多分・・・ 出生証明書は生まれたということを示してくれる 死亡届は死んだということを示してくれる 写真は生きていたということを示してくれる 多分・・・けんかをよくするという理由で二人に愛がないとは限らず、けんかをしないから愛があるということでもない 多分・・・人が変わるということを理解していたら、友人を変えなくてもすむ 多分・・・友人というのがどんなにいいものでも、かならず忘れたころに自分を傷つけ、それを許さなくてはいけない 多分・・・真の友情というのはとてつもなく長い距離を育っていく 真実の愛も同じである 多分・・・瞬時にできてしまうことが、一生の心痛となることもある 多分・・・自分がなりたい自分になるにはとても時間がかかる 多分・・・愛する相手には常に愛する言葉を放っておくべきである それが最後かもしれないのだから 多分・・・もうダメだと思ってからかなり長くその先へ進み続けられるものだ

    多分・・・ : らばQ
  • 奇妙なトリビア15選 : らばQ

    奇妙なトリビア15選 1.ゴキブリは15分おきにおならをする 2.フィンランドではドナルド・ダックがパンツを履いてないという理由でコミックは禁止になった 3.牛は鼻から汗をかく 一見どうでもいいような内容に見えますが、当にどうでもいいです。 どうでもいいと思いながら、ついつい読んでしまい、そのまま記事にしてしまいました。 4.鹿は一日に5分しか寝ない 5.中国には10億人以上の人がいるがテレビを持っているのは2億5千万人だけとされている。 6.犬はサイズを把握できない だから小さい犬でいじわるが多い 7.イルカは両方の目で別々のところを見ることができ、片目を開けて寝ることができる 8.コーヒーがヨーロッパに初めて渡ったときアラブのワインとされた 9.統計の85.7%は捏造である 10.最初に紙幣を使った国は中国である 11.バナナは植物学的にはハーブである 12.一生の間に70種類の虫と

    奇妙なトリビア15選 : らばQ
  • らばQ : もしも女性がコンピュータだったら…あなたが選ぶのはどのタイプ?

    もしも女性がコンピュータだったら…あなたが選ぶのはどのタイプ? 女性をコンピュータに例えたら、10通りのタイプに分類されました。 あなたが男性なら、どのタイプを選びますか。 あなたが女性なら、どのタイプに当てはまりますか。 以下より選びください。 1.ハードディスク女 あなたの発言と行動の全てをこと細かに永遠に死ぬまで覚えていてくれる女。 2.Windows女 誰もが知ってる女だし、とにかくまともには動いてくれないけれど、彼女なしでは生活はできない。 3.エクセル女 周りのみんなは出来る女だと言うけれど、使い道は基の4つだけ。 4.スクリーンセイバー女 機能的にはまるで役に立たない女だけど、エキサイティングで鮮やかで楽しませてくれる女。 5.インターネット女 アクセスする(連絡とる)のが難しい女で関係を維持するのが大変な女。 6.サーバー女 「尽くすタイプよ」と言うわりに、必要な時になる

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  • らばQ:女に必死に伝えたい男のルールの数々

    女に必死に伝えたい男のルールの数々 ※画面はただのイメージで、実際の団体・個人とは一切関係ありません。 かなり前に、友人からメールで教えてもらった、男が女にぜひ知ってもらいたいと願う男のルール、というジョーク?が面白かったので、適当に意訳省略して紹介。 太ってると自分で思ったんなら、そーなんだろ。頼むから俺に確認とるな。 トイレのシートが上がってる? なら下げて使えばいいね。 二度と髪を切るな。 君のことを常に考えているわけじゃない、我慢しろ。 君のはよそへやってくれ。 日曜日=スポーツ観戦の日 どれ着てても似合うよ、似合ってるって、うんマジ。 底上げブラや胸の開いた服を着ている女が「男が胸ばかり見る」とか文句言う資格ねーだろ。 の数多すぎ。 泣くのって脅迫だろ。 言いたい事あるならハッキリ言ってくれ、ヒントいらね。 記念日はカレンダーに印を付けてくれ。 そうだよ、立って小便をするのは

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  • らばQ : ネットに依存しすぎて涙目のあなたが今読むべき12の言葉

    ネットに依存しすぎて涙目のあなたが今読むべき12の言葉 そこのあなた。ええ、あなたです。最近ちょっとネットをやり過ぎだと思ってませんか? そんなあなたを救うためにはまず手順、意思、気合の3点セットが必要です。今日は手順にあたる「ネット中毒から立ち直る12ヶ条」紹介したいと思います。 ちなみに意思と気合はよそからゲットしてください。 一、昔ながらの風習に戻り、朝はコーヒーを飲みながら新聞を読むべし! 新聞てナニ? 二、朝はちゃんと両手を使ってべるべし! 決して片手にマウスやタイピングなどするべからず! え?右手はマウスに乗ってないと挙動不審になります。 三、昼までには着替えるべし! 普段着とパジャマが共用なんだけど… 四、なんとか部屋の片付け、洗濯、夕飯に何べるかなどをインターネットを思い浮かべる前にやってしまうべし! それは瞑想より難しい 五、机に向かって、今では希少なネット環境のな

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  • らばQ : 世界を震撼させた20世紀の衝撃写真

    世界を震撼させた20世紀の衝撃写真 世界を変えてしまうという写真が世の中にはあります。 新聞や雑誌のトップを飾り、人々の脳裏に焼きついて離れません。 ここに集められたのは主に20世紀を中心とした、人の心を動かした有名な写真の数々で、何度か目にしたものも多いとは思います。 それぞれの写真が世界にどんな影響をもたらしたのか、そして写真の背景や、その後の人物たちはどうなったのかに焦点を当てて紹介しています。 ベトコンゲリラの処刑(1968年) この写真は写真家エディ・アダムス(Eddie Adams)によって撮影され、ピューリッツァー賞を受賞した一枚。サイゴン警察が捕虜として捕らえたベトコン(南ベトナム解放民族戦線)の兵士グエン・ヴァン・レム(阮文歛)を、グエン・ゴク・ロアンが路上で射殺するところである。ベトナム戦争アメリカの介入について世論に大きな影響を与えた。 グエン・ヴァン・レムのことを

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