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コンテンツに関するcaramelpuddingmeisterのブックマーク (2)

  • Pokenよりも断然「E」かもね | gaspanik weblog

    のごくごく一部では「Poken」なるものが流行っているようですが(流行ってるかどうかは謎ですが 笑)、iPhoneとかiPod touch持ってる人(普通の携帯でもいけそう)は断然こっちじゃないの?って思うサービスを発見しました。 その名も「My Name is E」。 言ってしまえば、Pokenと同じように名刺代わりに自分の登録しているオンラインサービスななんかの情報を交換こするものですけど、iPhoneやtouchがあればブラウザ経由で可能です(仕組みが違うじゃんと思う方は最後を見てね)。 とりあえずサインアップして、もろもろの登録を済ませます(ここで紹介するため住所や電話番号なんかのもろもろは省いてますが、Webのアドレスはじめちゃんと登録可能)。もちろん、交換するためのカードは表示内容を制限する(細かく設定可能)など複数作成可です。 登録できるオンラインサービスは多岐にわたりま

    Pokenよりも断然「E」かもね | gaspanik weblog
  • おい、ゆとり、コンテンツの値段の決まり方をおしえてやる - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ネット時代にコンテンツの価格はゼロになるのは複製コストがゼロなんだから、経済学的に正しく、著作権なんてみとめるのは社会的に損失だと主張しているひとは池田信夫氏を筆頭に多い。 そうするとコンテンツをお金かけてつくるプロはいなくなって、素人のコンテンツばかりになるんじゃないのと思うんだが、池田信夫氏なんかは、それで正しい、コンテンツ市場なんてなくなったほうが国民の福祉水準が向上すると気で主張されているので始末に悪い。 市場競争によってコンテンツ価格が原価に収斂していくとするのであれば、コンテンツの原価とは複製コストだけではなくて制作コストも考えなくてはいけないだろう。コンテンツの場合は、いくら複製しようが制作コストは変化しないので、いささか逆説的ではあるがコンテンツの制作コストはコンテンツの市場規模によって決まる。つまりそこそこヒットするコンテンツがだいたい10万売れるとして、1あたりの

    おい、ゆとり、コンテンツの値段の決まり方をおしえてやる - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
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