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就職と内定に関するcarer5のブックマーク (5)

  • 内定するセリフ、内定しないセリフ

    就職活動の終盤にさしかかると 学生のから必ず聞く「2つのセリフ」があります。 「自分自身を変えるために、就職活動に真剣に取り組んでいます。」 「自分自身を変えたいと思い、就職活動に真剣に取り組みたいと思います。」 前者の学生は志望する企業に内定し、 後者の学生は志望企業には落ちてしまいます。 あなたは「なぜ、違うのだろうか?」と思ったかもしれません。 それは「願望のレベルの違い」です。願望には「幻想」⇒「夢」⇒「目標」⇒「予定」 のように4つのレベルがあります。 「予定」になるほど実現に近づきます。 前者の学生の意識は「目標」「予定」になっているのに対し、 後者の学生の意識は「幻想」「夢」になってしまっています。 後者の学生は「自分自身を変えられたらなあ、真剣に取り組めたらなあ」ぐらいのレベルなので、いつまでたっても現状に満足してしまって行動しません。 つまり、いつまでたっても真剣に就職活

  • 内定する人の7つの特徴

    毎年、私が指導しなくてもいいくらいの 学生の方にお会いすることがあります。 自分で志望企業の内定を 勝ち取ってしまうくらいのレベルの方ですが、どのような人なのか特徴を7つご紹介します。 もしも、すべて当てはまる人がいれば、 就職活動は成功するといってもよいでしょう。 「①セルフイメージが高いこと」 「自分が何ものなのか」をセルフイメージと言います。 セルフイメージが高い人は自分が望むものを手に入れるためにふさわしい人物であると確信しています。 つまり、自分に自信を持っています。 このようにセルフイメージが高い人に学生時代のエピソードを聞くと、学生時代に何か必死に取り組んだ人が多いです。 「②自分らしく生きていて、とても素直である」 自信からくるものかもしれませんが、 自分の願望に忠実に生きています。 まわりの人にどう思われようと気にしません。 よく私のところに相談を受けにきた理由を聞くと、

  • 内定するための3つの準備

    就職活動は早く始めた方がいいとよく言われますが、その一番の理由に「準備ができること」が考えられます。 早く始めれば、早く準備できる、当たり前のことなのですが、最近の学生の方を見ていると違うように思います。 「準備」がちゃんとできていない人が多いのです。就職活動の準備には3つ挙げられます。 1つ目が「コンディションを整えること」 これは難しいことではなく、 簡単に言えば「健康でいること」です。 日頃から体調管理をしていれば大丈夫です。 常にベストな状態で就職活動にのぞむむことが大切です。 しかし、ごくまれに部活動などで怪我をしてしまい、 コンディションが良くない方もいます。 就職活動では1日2社以上回ることもありますので、 ケガには注意して学生生活を送りましょう。 そして、2つ目が「計画(戦術)をしっかり練ること」 これも比較的、簡単なことです。 昔の就職活動と比べ、就職活動、就職活動サイ

  • 動機さえあれば内定できる

    フジテレビの番組で「熱血!平成教育学院」 という教育番組があるのですが、ウィキペディアで面白い番組紹介がされています。 「主に1週交代で出演する生徒」 このような学校があったら、学生にとって自由時間が増えてよいかもしれません。この番組では国語、算数、地理など あらゆる分野の問題が出題され、 それを出演者が答えていくのですが、その中には「一般常識問題」も出題されます。 そのため、筆記試験が苦手とする 就職活動生にとって勉強になる番組です。 もともと、この番組は「平成教育委員会」 という番組の兄弟番組としてできた番組です。そして、その「平成教育委員会」で 司会をされていたのが北野武さん、逸見政孝アナウンサーでした。 逸見政孝アナウンサーさんは残念なことに ガンでなくなってしまいました。 その逸見さんですが「ある動機」で 高校生時代からアナウンサーを目指して、 フジテレビのアナウンサーになりまし

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