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静的コンテンツのWebサイトを管理する場合、どうしても面倒でバージョン管理なんてしていられないと思ってしまう。そのため、単なるフォルダにHTMLや画像、CSSファイルなどを入れて作ってしまいがちだ。最初はよくとも、後々変更したり改修しているとバージョン管理しておけば良かったと気づくかも知れない。 管理画面 だがバージョン管理用のサーバを立てたり、デプロイしたり…そんな面倒なことはしたくない。そこで使ってみたいのがDryDropだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはDryDrop、Google App Engine(GAE)とGithubを使った静的コンテンツ管理システムだ。 DryDropはGAEを使いながら、動的ではなくあえて静的なサイトを管理するというシステムだ。さらにそのコンテンツをGithubで管理する。DryDropの管理画面ではGithubのコンテンツ配置場所を指定し
このページは個人的な勉強用として作成しています。一応Google App Engineの例文/サンプルを掲載していますが、あまりよいとは言えないコードが含まれてしまっている可能性もあります。 開発環境はMacOS X (10.5/Leopard) としているため、WindowsやUNIXではサンプルコードは流用できますが、それ以外(画面や手順など)は異なるので注意してください。 カテゴリ内のページのURLは変わることがあります。なるべく、このページから入るようにしてください。なお、Google App Engineに関してはGoogle-App-Engine-Japanを参照するとよいでしょう。 ミスや間違い、リンクエラーなどがありましたらopenspc@alpha.ocn.ne.jpまでお願いします。 Last update : 2009/3/18 2009 古籏一浩(KaZuhiro
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