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広告に関するcarlosspiritのブックマーク (3)

  • tsurumi's text: 電通の広告戦略を分析する

    「買うことだ。どんなものでも」――アイゼンハワー元米大統領(1950年代後半の大恐慌以来の不況時に、景気回復のため国民は何をするべきか、と聞かれて) 60年代に電通PRセンター社長が著書で公にした、以下の「わが社の戦略十訓」(註1)が我々を戦慄させるのは、まるでアイゼンハワーの景気対策のように、それが今も変わらずこの社会に生きているからだ。 ただし念のために言うと、これはひとつの企業やPRの世界だけが使っている戦略ではない。売るという行為があれば、どこにでも潜んでいる手口なのだ。 1.もっと使用させろ 2.捨てさせ忘れさせろ 3.むだ使いさせろ 4.季節を忘れさせろ(註2) 5.贈り物をさせろ(註3) 6.コンビナートで使わせろ 7.キッカケを投じろ 8.流行遅れにさせろ 9.気安く買わせろ 10.混乱をつくりだせ これらの元になったとされる、アメリカの社会学者V・パッカードがまとめた「浪

  • ZEN's Extended Brain : 『かなしき日本語』 - livedoor Blog(ブログ)

    2009年09月27日16:17 カテゴリ 『かなしき日語』 かなしき日語 著者:工藤 力男 販売元:笠間書院 発売日:2009-08 クチコミを見る 身内の書評を書くのは何だか変な感覚なのですが、読んでみたら思いのほか面白かったのでご紹介。 来の美しい姿から大きく逸脱した日語がはびこる状況に、著者は大きな憂いを感じている。力士のしこな、世にあふれる片仮名、崩れきった敬語表現、数字の表記や発声方法など多岐にわたる対象に、著者の戸惑いと怒りがぶつけられる。日語が、今の日人に真に愛して使われているだろうか。わたしにはそうは思えない。理不尽に使われたり、無視されたりすることがあまりにも多い。日語は深く悲しんでいるのではないか。(p2) 一読して脳裏によぎったのは、一部の音楽家が持つという「絶対音感」との類似性だ。絶対音感を獲得した人々は、世の中の全ての音が音名で聞こえてしまい、雑音

  • TIIDA BLOG 5周年を記念してでっかいことをやってみました : 日産:ティーダ公式ブログ TIIDA BLOG

    日産自動車の横内です。 日、2009年9月30日、TIIDA BLOGは開設5周年を迎えました! このブログをご覧いただいている皆さま、ティーダをご愛用いただいている皆さまのおかげです。 当にありがとうございます。 期間限定の予定で始まったこのTIIDA BLOG。 初代の山、二代目の菊池、そして私、横内と、ナビゲーターは交代しつつも、5周年を迎えることができました。 5周年という大きな区切り、ここは担当4ヶ月の私だけではなく、歴代のナビゲーターにも登場してもらおうと思い、コメントもらってきました。 初代ナビゲーター山(2004年9月〜2006年5月) 5年も続きましたね。 前例のないブログの取り組みということで、立上げ当初のお客さまの反応が一番ハラハラしました。 確か1ヶ月でトラックバックが100件を超えた時、すごく嬉しかったのを覚えています。 お客さまの反応がBL

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