進捗管理とガントチャートに関するcarpediem78のブックマーク (1)

  • WBS(Work Breakdown Structure)によるプロジェクト管理 (3/5)

    WBSを作ることで、正確で根拠のある見積もりを立てることができた。だが、実績を記入しないWBSでは、プロジェクトがスタートした後の進捗管理は行えない。 ここでは、WBSに実績も記入できるように拡張して、それを使って進捗管理を行う手法を提案する。 実績も記録するようにWBSを拡張する 見積もりの段階で作成するWBSには、細分化されたプロジェクトの構成要素の階層(大項目・中項目・小項目)と、それぞれの項目に付随するタスク、およびその見積もり工数が記入されている。 見積もり工数が記入されたWBS WBSに実績も記入し、進捗管理にも活用できるようにするために、記入欄を追加してWBSを拡張する。拡張したWBSは、基的に、下記の記入欄を持つ。 大項目 中項目 小項目 タスク マイルストーン 工程 状態 担当 計画工数 予定工数 実績工数 残り工数 進捗率 遅延 備考 マイルストーン 顧客とのレビュー

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