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教育と考え方に関するcartoon8234のブックマーク (9)

  • 間違ってほめた子供は、けっこう大変なことになる

    「これはいいものだ。こうすればもっと良くなる」というコーチングのあれは、叩き要素をゼロに出来る状況を講師がつくりだした時にのみ通用する。お手の模写で序列の下位に甘んじた子供をつかまえて、「これはいいものだ」とほめたところで、その空疎さを見抜かれる

    間違ってほめた子供は、けっこう大変なことになる
  • 叱る母親・泣く子供...ある日の電車内にて

    先日電車内でのこと。とある親子が乗ってました。子供はまだ幼稚園ぐらいですかね。おかあさんのスカートをずーっと握ってまして...まぁ甘えたい年頃なんだなぁと思いつつ最初は注意を払ってなかったんですよね。 そしたらまぁ何が原因かよくわからないんですが子供が大声で泣き出した。スマホの画面から目を離して見てみると、結構なガチ泣き。もうわんわん泣いてて見ているこっちがどうしたんだ何があったんだと子供に聞きたいぐらい。知らない子じゃなければ背中さすってなだめてるところです。

    叱る母親・泣く子供...ある日の電車内にて
  • お家で勉強できる子 - teruyastarはかく語りき

    人は毎日忙しい。 いや、暇といったら暇なんだけど、忙しいといったら忙しい。 勉強しようと思うほど身が入らず 漫画やTVやネットやゲームに逃げたりする。 ちょっとだけ学生をみる機会があって、過去の経験含め 勉強できる子、できない子で興味深い話が聞けたのでメモしておく。 パターン1・勉強したくないけど、しないといけない 勉強はしたくないけどお金は欲しい。 努力はしたくないけど名声を得たい。 こういう動機の子はいつまでもスタートしない。 だってしたくないんだから。 よくよく聞くと「この勉強に意味はあるのか?」という将来に迷ってたり、 「この勉強法は正しいのか?」と「勉強法の勉強」でずっと迷ってたり、 結果の失敗だけでなく、準備段階の失敗すら心配している。 そういう子には、 「これまで迷ってた時間があれば全部試せたろ? 迷路脱出は片っ端から壁にぶつかる方がずっと速いぞ。」 と厳しい言葉をかけてあげ

    お家で勉強できる子 - teruyastarはかく語りき
  • ピンチはチャンス!? 人生のピンチを乗り越える7つの質問 : earth in us.

    ピンチはチャンス!? 人生のピンチを乗り越える7つの質問 http://www.earthinus.com/2011/06/pinch.html

  • 東大合格を激増させた灘校伝説の教師の授業は文庫本1冊読むだけ : 2のまとめR

    2011年02月26日 ➥ 東大合格を激増させた灘校伝説の教師の授業は文庫1冊読むだけ 123 comments ツイート 1:ハギー(愛知県)[]:2011/02/25(金) 18:29:03.10 ID:L3V9rO/90●?PLT(12000)ポイント特典 文庫1冊を3年間かけて読み込む授業を行なう伝説の国語教師がいた。 生涯心の糧となるような教材で授業がしたい、 その思いは公立校の滑り止めに過ぎなかった灘校を、 全国一の進学校に導き、数多のリーダーを生み出すことになった――。 教師は、文庫の一節を朗読すると、柔らかな笑顔を浮かべ紙袋を取り出した。 生徒たちは、今日は何が出てくるのか、と目を輝かせる。 出てきたのは赤や青、色とりどりの駄菓子だった。 教師は、配り終わると教室を制するようにいった。 「もういっぺんこの部分を読みます。べながらでいいので聞いてください」 読み上げた

    東大合格を激増させた灘校伝説の教師の授業は文庫本1冊読むだけ : 2のまとめR
  • はるかぜちゃんのツイッター「ついり10ヶ条(ω)」がとても素晴らしい - ネタフル

    「都条例ぷんすか(ω)」で一躍有名になった、子役の“はるかぜちゃん”こと春名風花さんの「ついり10ヶ条(ω)」が素晴らしいです。ツイートする時の10の約束です。 「さっきカメラマンさんがとってた、ぼくの机にはってあるついり10ヶ条(ω)」ということで、リンクが張られていたのはコチラです。 ちょっと書き起こすと、こんな感じです。 1 学校の友だちの名前を出さない(ω) 2 守秘義務を守る(ω) 3 きもちをこめてついる(ω) 4 なるべくいろんな話をする(ω) 5 人の悪口はゆわない(ω) 6 絶対にネットでおこったりイライラしない(ω) 7 たくさんの人が読んでくれていることを忘れない(ω) 8 なるべく自分にひはんてきな意見はりついとする(ω) 9 いつも楽しくルンルンルン(ω) 10 早くねる(ω) ちなみに(ω)は、はるかぜちゃんが考えた顔文字で「ねこのおくち」らしいです。 さて‥‥

    はるかぜちゃんのツイッター「ついり10ヶ条(ω)」がとても素晴らしい - ネタフル
  • 理念とは卑怯の提案 - レジデント初期研修用資料

    30年以上も昔、担任の先生が産休に入って、代打要員として、音楽の先生が県から派遣されてきた。ちょうどその頃、県の音楽コンクールが重なっていて、「どうせでるなら勝ちましょう」なんて、いろんなことを教わった。 柔らかい音を出す 「トライアングルを柔らかく鳴らしましょう」というのが、演奏の課題として取りあげられていた。 どれだけの感情を込めたところで、あれだけシンプルな楽器を「柔らかく」鳴らす術は分からなかったのだけれど、その先生は、「柔らかいとは、紐の根を固く持つことだ」なんて教えてくれた。「柔らかい」というのは、要するに響きの減衰が早いことと同義であって、トライアングルを吊っている持ち紐の、トライアングルに一番近い場所を固く握ることで、音は「柔らかく」鳴るのだと。 縦笛を鳴らす人は、パートが終わった瞬間に両手を膝の上に置くときれいに見えること。シンバルを叩く人は、叩いたあとでシンバルごと「

  • コミュニケーション能力について

    -前半、ynabe39 Ichy_Numa 両先生のツイート・RT・応答を中心にまとめました。 -中盤は私が気のついたツイートを拾っています。 (主に発達障害当事者視点によるもので、各人の色に染めています) -後半、togetterIDで検索して、感想ツイートを拾いました。 『コミュ力のない人とかマイノリティな人を保護しろとか認めろと言う話じゃない。多様性を担保出来ない社会というのは先進国としてはやっていけない。イノベーションが起こらないから。』 続きを読む

    コミュニケーション能力について
  • フィクション欠乏症について - レジデント初期研修用資料

    「大人になること」というのは、「何かに飽きる」ことと同義であって、ある分野に対して飽きることに失敗したまま、 資金力や実行力ばかりが身についた「大きな子供」は、しばしば暴走して、とんでもないことをしでかしてしまう。 オカルトの摂取は大切 たとえばオカルトを恒常的に摂取している人たち、今でもムーを欠かさない自分みたいな人間は、オカルトというものを楽しみこそすれ、 それを心から信じ込んだり、何かのオカルトグッズに全財産をつぎ込んだりといった行動は、逆に出来ない。 オカルトがどれだけ魅力的でも、20年もつきあっていれば飽きが来るし、人間の想像力には限界がある以上、 オカルトマニアがどれだけ想像力を駆使したところで、新しい神秘はなかなか出てこないものだし。 「飽き」という現象は、恐らくはオカルト以外のどんな分野にもあって、力を持てない子供のうちに、そうした極端なフィクションをたくさん摂取して、 そ

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