深夜に急にお金が必要なケースはあります。 例えば、深夜急に怪我をしてしまって病院で治療を受けたときの治療代、終電後にタクシーを使う、早朝に出張があり移動費が必要な時などです。 深夜に入り用になることは、急に訪れることもあり、どうにかお金を工面できないか考えるものでしょう。 手軽にお金を作る方法というと、カードローンです。 カードローンは、深夜に契約して借入ができるのでしょうか? カードローンを「申込みできる」ことと「借りることができる」のは別の話 カードローンは、申込みを行った後に契約して、はじめてお金を借りられます。 つまりは、カードローンに申込みできること、そしてカードローンで借りられることは別です。 申込みしても、契約しないと借入できません。 新規にカードローンに申込みして、深夜にお金を借りるとなれば、深夜まで契約を終える必要があります。 「申込」から「借り入れ」までの流れのおさらい