タグ

心理と特捜部に関するcastleのブックマーク (2)

  • 新着情報 | 憲政史研究者・倉山満の砦 -

    投稿日:2010-02-05 検察が嫌がっていたのはこれか? 可視化法案、今国会提出を検討=輿石氏「国民は民主激励」 http://www.jiji.com/jc/zc?k=201001/2010012000399 これの議連が活動を停止するは、法案提出を先送りするは、露骨である。 これだけではないだろうが。今後の報道(と報道されないこと)が恐ろしい。 小沢対検察、お互いに喉元に剣先を突き付けあっている状態か。 こういうときは、油断したほうが負けるのである。 検察審査会が起訴に踏み切るかよりも、世論と永田町と霞ヶ関の動きの方が気になるが。 私の昔の愛読書が大橋武夫先生(元帝国陸軍参謀)の『兵法経営』シリーズなのだが、今のような状態を「勝敗分岐点」と呼ぶらしい。 戦場で最も人が死ぬのは追撃戦である。 勝っているのに撤退して最後は滅ぼされてしまった信長包囲網における朝倉義景もいれば、 負けたと

    castle
    castle 2010/02/06
    「戦場で最も人が死ぬのは追撃戦。勝っているのに撤退して最後は滅ぼされた信長包囲網における朝倉義景もいれば、負けたと思っても踏みとどまったら相手の方が先に根を上げたので勝利した人取橋の伊達政宗もいる」
  • 佐々木俊尚(仮名)「週刊文春(仮称)の西木(仮名)は死ね(比喩)」 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    佐々木さんが頑張って書いておられる。掛け値なしに、名文だと思う。 週刊誌記者の取材に心が汚れた http://japan.cnet.com/blog/sasaki/2009/05/26/entry_27022642/ 一応、遠巻きに見ている限りでは、だけれども、週刊誌記者がどうという一般的なことよりも、電話取材した記者がたまたまそういう個性の持ち主で鳴らす豪腕だったんだとも思うんだ。彼をもって、週刊誌記者が全員豪腕だとされるとまた微妙すぎる気もする。 そういう意味では、ライブドアの面白告白を書いた面白公認会計士もそうだったし、堀江さんがで名指しで書いたテレビマンもそうだし、一方から話を聞いてその気になってその方面のスター記者と勘違いした朝日系の某氏大物というか動物記者もそうだった。最後のところは受け取り方と最高裁の判断次第といったところかな。 ただ、筋としてはライブドア問題自体が時代

    佐々木俊尚(仮名)「週刊文春(仮称)の西木(仮名)は死ね(比喩)」 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    castle
    castle 2009/05/27
    「(検察や)マスコミ人に限らず、ただダベって終わるビジネスではないから、必ず落としどころを考えて人と接する必要がある。結論を出さなければならないし。だから仮説を立てて、その通りに取材したり捜査したり」
  • 1