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Twitterと倫理に関するcastleのブックマーク (1)

  • フランス革命の専門家「棒きれで物や人を殴ることにはたまらん愉悦がある」「これを認め、この欲求とどう向き合うかの過程が世界史の本質だ」

    たいしょう @taisho__ 高校の時の世界史の先生が「棒きれで物や人を殴ることにはたまらん愉悦がある。このことを認め、かつこの欲求とどう向き合うかの過程が世界史の質だといって過言ではない」と言っていた。彼の専門はフランス革命史であり、最終的に博士号とって大学の常勤教員になられた。 とみ @Tomy_Yang その愉悦、すごくよく分かる。俺の中にハッキリと存在してるもん、その愉悦って。 でもその一方で、人を殴って愉悦を感じる自分に対して激しい自己嫌悪が存在することも事実なんだよな。この自己嫌悪も世界史の質となり得るんじゃないかと思う。 twitter.com/taisho__/statu… 高岡@死ぬまで生きて意義を示そう @YutaBismark @taisho__ フランス革命を扱う研究者なら、そういう認識を形成しやすいよなぁとは。 革命をあおったインテリ連中も、結局は断頭台の露

    フランス革命の専門家「棒きれで物や人を殴ることにはたまらん愉悦がある」「これを認め、この欲求とどう向き合うかの過程が世界史の本質だ」
    castle
    castle 2022/01/31
    「人の加害欲求が理由を得て正当化された挙げ句、その理由を失ってなお止まることを知らずに吐き出され続け」「人は人を叩きたがる生き物だ」「生活の不安があり、未来への希望があった。恐怖があり、情熱があった」
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