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任天堂に関するcatacombのブックマーク (5)

  • スクウェア・エニックス、DS「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」発表。Wi-Fiで4人同時プレイに対応したオンラインアクションRPG

    スクウェア・エニックス、DS「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」発表 Wi-Fiで4人同時プレイに対応したオンラインアクションRPG 株式会社スクウェア・エニックスは、同社のRPG「ドラゴンクエスト」シリーズの最新作「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」を、ニンテンドーDS用として2007年に発売すると発表した。価格は未定。  これは12日に開催された、シリーズ生誕20周年記念の新作発表会の中で発表されたもの。発表会では、12月28日発売予定のDS用RPG「ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー」、2007年春発売予定のWii用体感RPG「ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔」が紹介された後、続いてアーケード用カードゲーム「ドラゴンクエスト モンスターバトルロード」と、DS用RPG「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」の2タイトルが発表された。  発表会の開催にあたり、「ドラ

  • 『ドラクエIX』について任天堂の岩田聡社長も「感慨深い」と発言! - ファミ通.com

    ●和田洋一社長と任天堂の岩田聡社長の異例の囲み取材! 新作発表会終了後ステージ横で、スクウェア・エニックスの和田洋一社長と任天堂の岩田聡社長による囲み取材が行われた。ハードの普及を大きく左右する『ドラクエ』シリーズ。そのナンバリングタイトルの最新作がニンテンドーDSで発売されるということで、岩田社長の発言には注目が集まった。『ドラクエVI』以来、任天堂ハードから離れていた『ドラゴンクエスト』のナンバリングタイトルが再び戻ってきたことについて、どのような思いがあるのか? ▲和田社長と岩田社長がガッチリ握手。岩田社長がソフトの発表会に駆けつけ、コメントを出すのは極めて異例。『ドラクエ』シリーズの影響力の強さがあらためてわかる。 --『ドラクエIX』がニンテンドーDSで発売されるについて 岩田 『ドラクエ』シリーズが(任天堂のハードに)戻ってきた、というよりも私自身は、携帯ゲーム機で発売されると

  • 任天堂の岩田社長のプレゼンで吐血:小鳥ピヨピヨ(a cheeping little bird)

    今日の任天堂の岩田社長のプレゼンは、 ゲームや任天堂に興味がある人、 会社の経営層、 マーケティングを仕事にしている人、 などなど、 いや、 基的には全人類ウルトラ必見ではないでしょうか。 個人的にはジョブズを超えました。 以下で動画で見れます。 2006.9.14 Wii Preview 確固とした、そして独自のポリシー。 純粋に良いものを作ろうという気持ちと、企業としての堅実な運営の、高い次元での統一。 超判りやすく噛み砕いた内容。 練習の成果が見える、よどみないしゃべり。 情報の出し方のタイミング。 プレゼン資料の作り方。 きゃんぺきでごじゃるよ! 特に以下のスライドなんて、 このタイミングでこれを言うなんて、 壁紙にしようかというくらい僕の心に刺さりました。 素敵。任天堂って素敵。 Webページも素敵。動画とスライドショーが同期してて、 とてもゲーム会社らしい、的確なWebの活用

    任天堂の岩田社長のプレゼンで吐血:小鳥ピヨピヨ(a cheeping little bird)
  • 岩田社長のスピーチはすごい - おれはおまえのパパじゃない

    http://www.irwebcasting.com/060914/01/ これを全部見て思ってたんですけど、基、パワーポインターどものプレゼンとかってのは、 いかにハッタリをかますか いかに都合のいいデータをでっちあげるか いかに都合のいいデータにもっともらしい分析をつけるか みたいな、いわば広告代理店によるクライアント騙しの場じゃないですか。ごちゃごちゃ理由つけて、ハリウッド俳優にくっだらねえことやらせて、リーマン生活の憂さを晴らすみたいな遊びの場じゃないですか。「俺はブラピに階段サーフィンやらせた」「俺はミシェル・ウィーに変なポーズ取らせました」「バカかおまいら、俺なんて当時絶頂のシュワルツェネッガーにヤカン持たせて踊らせたっつーの!」みたいなやつ。要はクライアントに金出させたやつが勝ち、後のことは知らんよ、みたいなやつ。 で、この岩田社長のスピーチの説得力と言ったら。パワーポイ

    岩田社長のスピーチはすごい - おれはおまえのパパじゃない
  • ITmedia D Games:戦っているのは“ユーザーの無関心”――岩田社長と宮本専務との一問一答 (1/3)

    任天堂の岩田聡取締役社長(左)と宮茂専務取締役(右) 2006年度内には600万台の出荷を目指す ――Wiiについては、これまで示されてきた目標に変更はないのか。 岩田氏(以下、敬称略) 販売の計画については、発表している計画を変えていない。2006年度内600万台、2006年内には400万台を出荷する。価格や発売日については今日発表したばかり。流通の方にも話をしていないし、一般ユーザーの反応により結果は左右されるだろうが、いまの時点で違う目標を言うのは時期尚早だと考えている。 なお、ゲームキューブの時に「5000万台をコミットする」と報じられたのは誤解。社長就任後の経営説明会の時に、任天堂は経営指標を持っているのかという質問に対して、「経営指標を固定的に決めて運営する考えはないが、ゲームキューブが5000万台売れることを目標としたい」と言ったのがコミットメントとして報道されてしまった。

    ITmedia D Games:戦っているのは“ユーザーの無関心”――岩田社長と宮本専務との一問一答 (1/3)
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