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ラノベに関するcatsonmarsのブックマーク (4)

  • 読もう!ニンジャスレイヤーとあわせておすすめなライトノベル - ディドルディドル、猫とバイオリン

    ニンジャスレイヤーのアカウントをフォローしてる人も4万人を越えた今日このごろですがみなさんどうおすごしでしょうか。 ニンジャスレイヤーのファンの人におすすめなライトノベルをいくつか選んでちょっと紹介も付けてみました。「他にこういうのもっとないの?」と思ってる人のご参考になれば幸いです。 手に入りにくいもいくつかありますが、それは商品の回転の速いラノベの宿命でもあるのでAmazonなり図書館なりを利用してみてください。 ブラックロッド (電撃文庫) 作者: 古橋秀之,雨宮慶太出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 1997/04メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 178回この商品を含むブログ (74件) を見る呪術がサイバーパンク的に高度に発達したif未来、積層殺伐都市ケイオス・ヘキサを舞台とした3部作。 魔導特捜官ブラックロッドと私立探偵ウィリアム・龍が怪事件を追う『ブラック

    読もう!ニンジャスレイヤーとあわせておすすめなライトノベル - ディドルディドル、猫とバイオリン
  • 【書評】『あかほりさとる全書』を読んで、あかほり作品やアニメ業界について考える。 - 裏うぉっちング!!!

    まず、子供の頃にあかほり作品にどっぷり浸かった私にとって、こので語られているインタビュー内容(あかほり氏の周囲の人間のことである)は、少しショックを伴った。マイナスの意味というわけでもなく、単に軽く驚きを覚えたのと、私自身があかほり作品に対して抱いていた何となくの違和感に対しての回答を得られたように思ったからだ。エントリでは、この驚きや疑問の正体が何だったのかを説明したいと思う。また、今のラノベ業界、アニメ業界についてあかほり氏が語っている部分が興味深かったので、そこについても言及したい。「金にならない文章は書くな」「ライターはブログのようなものをやるな」ということを弟子に徹底して教えていた氏からすると、このように何の金にもならない文章を書いている私の行為は愚の骨頂に思えるかもしれない。それでも、今回は「あかほり作品が好きな自分」についてのある種の自意識が発生してしまったため、そのこと

    【書評】『あかほりさとる全書』を読んで、あかほり作品やアニメ業界について考える。 - 裏うぉっちング!!!
    catsonmars
    catsonmars 2012/10/25
    あかほりさとるがアニメとラノベの距離を縮めた気がする
  • ライトノベルレーベルをW杯ベスト16に進出した国でたとえてみる - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    以前にも同じようなネタを書いたことがあるんですが、日本代表のW杯ベスト16進出で盛り上がっている昨今、せっかくなのでW杯バージョンを考えてみようかと。 説明 各レーベルに各国を当てはめて、さらにそのレーベルの作品を実際の選手に当てはめています。説明を読めば「あの選手のことかな」というのが、たぶん分かるようになってるはずなんですけど、なにせ知識がロクにない人間が書いているもので、致命的な間違いがあるやもしれず…そのあたりは優しくスルーしていただけると助かります。 ライトノベル読みはサッカーを、サッカーファンはライトノベルを、それぞれ身近に感じられるようになればいいな……などと思って書いたのですが、果たして「各国代表をライトノベルでたとえてほしい」などというニッチなニーズは存在するのだろうか…? 電撃文庫(ブラジル) 多彩なテクニックを操る「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」と、 遅咲きのエー

    ライトノベルレーベルをW杯ベスト16に進出した国でたとえてみる - WINDBIRD::ライトノベルブログ
  • ライトノベル読もうぜ! ライトノベル読もうぜ!的 このライトノベルがすごかった 2009

    さて、前振りの通りまとめました、「ライトノベル読もうぜ!的 このライトノベルがすごかった 2009」です。 早速題です。なるべく端的にコメントしていきたいと思います。(詳細なレビューはリンク先(画像をクリック)ご参照) 2009/1/1~12/31までに出版された作品達です。 (注:以下は完全な主観に基づくランキングです、納得いかなくても苦情等はおやめください。) 2009年 ライトノベル読もうぜ!ランキング 第1位 雪蟷螂 体に電撃が走るような、苛烈で熾烈で熱烈な恋物語。 今年読んだラノベでは迷うことなくこれが1番と自信を持って言える。 5月に読んで以来、結局これを超えるラノベに出会うことはなかった。 紅玉先生の次作はメディアワークス文庫に行ってしまいそうだが、それはそれとして。 第2位 プシュケの涙 引き摺り込まれる独特の魅力。しばらく戻ってこれない場合も・・・。 ガツンと心に刺さる

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