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自然に関するcatsonmarsのブックマーク (3)

  • 動物園で飼われていたウォンバット、お客さんのナデナデが足らず「うつ病」と診断される

    時に動物は人間以上にデリケートといいますが、これは相当なレベルの繊細さ。飼育園が台風で一時閉鎖となってお客さんとふれあうことができなくなってしまったため、寂しさのあまり「うつ病」と診断されてしまったウォンバットがいるそうです。 トンカ君はオーストラリアのビラボング自然保護区で飼われている2歳のウォンバット。 先日オーストラリアを襲った超大型サイクロン「ヤシ」によって保護区も被害を受け、8週間もの間閉鎖され復旧することになったのですが、その間にトンカ君の様子がおかしくなり、体重が20%も減ってしまったそうです。 飼われている動物がこうした自然の災害によってストレスを受け体調を崩してしまうこと自体はよくあることなのです。しかしあまりにも異常行動が目立つようになったため、関係者は原因はサイクロンだけではないと判断。あらゆる手を尽くして診断してもらったところ、なんと「寂しくてうつ病」という結果が出

    動物園で飼われていたウォンバット、お客さんのナデナデが足らず「うつ病」と診断される
    catsonmars
    catsonmars 2011/04/20
    俺がナデナデしてやんよ!
  • オス白熊が恥ずかしがりながらメス白熊に求婚する動画が超カワイイ | ロケットニュース24

    オスの白熊が恥ずかしがりながらメスの白熊にプロポーズする動画が、インターネット上で話題となっている。この動画は動画共有サイトYouTubeに掲載されており、すでに37万回も再生され、視聴者たちの心を癒やしている。 このオス白熊、好きなメス白熊がいるらしく、少しずつメス白熊に近づいているのがわかる。堂々と接近することができず、途中で寝転がったり、頭を抱えたり、でんぐり返しをしたり、かがんで股の間から頭を出したりしている。かなり、恥ずかしいようだ。そして、緊張しているようである。 そこで発生した思わぬトラブルが、この2匹をより近い存在にした。撮影していたリモコン式カメラが突然動き出して転倒したため、オス白熊とメス白熊がビックリし、お互いが接近して逃げ出したのである。思わぬトラブルに驚いた2匹だったが、カメラが転倒したおかげでラブラブ状態になったわけだ。 この動画を紹介している人気ブログ『カラパ

    オス白熊が恥ずかしがりながらメス白熊に求婚する動画が超カワイイ | ロケットニュース24
  • 天に向かって突き出した無数の石剣、マダガスカルの世界遺産、「ツィンギ・デ・ベマラ」 : カラパイア

    ツィンギ・デ・ベマラ厳正自然保護区はマダガスカルの西部にある自然保護、景観保護を目的とした保護地域。ツィンギとは、マダガスカル語で「先の尖った」という意味で、剃刀のような尖った岩が多数並ぶ特異な景観が752kmにも渡り広がっている。この岩山は、石灰岩のカルスト台地が数万年かけて侵され、形成したものと考えられているんだそうだ。 まるで宇宙からの侵略者に対して常に牙を向けている、地球の番人みたいだね。

    天に向かって突き出した無数の石剣、マダガスカルの世界遺産、「ツィンギ・デ・ベマラ」 : カラパイア
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