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映画に関するcattymanのブックマーク (6)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのがべられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…

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  •  イングロリアス・バスターズ - イチニクス遊覧日記

    監督:クエンティン・タランティーノ ナチス占領下のフランスを舞台にした、連合軍の極秘部隊「イングロリアス・バスターズ」とナチス+αの対決物語。 面白かったです。ただ、人に勧めようとはあまり思わないし、ほんと娯楽作なんだけど、これが日でヒットするのかは微妙だなあーとも思った。勧善懲悪とかないし、残酷だし。ただ、個人的にはこのフラットな感じが気に入りました。 とにかくどこにも感情移入する隙とかなく、「で、どうなるの?」っていう駆け引きが面白い映画だったと思います。フランス人として暮らしてるけど実はユダヤ人の女の子と、その子に言い寄るドイツ人兵士のやりとりに散々イライラしたのも、そうなるかーって感じだったしな。 見所はやっぱり、「ユダヤ・ハンター」の異名をとるランダ大佐を演じたクリストフ・ヴァルツだと思います。 この人。 ドイツ占領下のフランスってことで、フランス語ドイツ語英語が入り混じり、そ

     イングロリアス・バスターズ - イチニクス遊覧日記
  • 『イングロリアス・バスターズ』を見たゼ! - 空中キャンプ

  • 『チョコレート・ファイター』を見たゼ! - 空中キャンプ

    新宿にて。タイ映画。ムエタイ少女が元気に大暴れ! 元気すぎてちょっとシャレにならないような格闘シーンはほんとうに痛そうで(殴られた人のうめき声が演技じゃない)、ここまでリアルに、フィルムに肉体性を刻印する意志はどこからくるのか、ふしぎになってしまいました。 すばらしいのは、家族のために戦闘モードに入ることを決意する少女が、まるで誓いを立てるかのように、自らの髪を短く切るところで、ひとりの少女が格闘家として変身する過程を、きわめて映画的に、ビジュアルとして見せている。少女が、自分の髪をはさみで無造作に切るわけです。観客たちも「ついに変身したか!」と気持ちがぐっと高まる。こうした王道の展開には唸ってしまう。 椅子、ロッカーなどを使った格闘、壁伝いのアクション、手すりや高低差を利用した攻撃など、あらゆるシーンに工夫がほどこされていて、圧倒されてしまう。とくに、ロッカーの使い方などとてもうまくて、

  • 『ノン子36歳(家事手伝い)』を見たゼ! - 空中キャンプ

    渋谷にて。まったく予備知識なしで見にいったのですが、坂井真紀が全脱ぎでがんばっていたのでおどろきました。けっこうきわどい性行為の場面などもある。劇場には意外にも年配の方がたくさんいらっしゃっていて、星野源と坂井真紀が性交する場面など、いったいどんな気持ちで見ていたのかな…とおもいました。 おもしろかったのは鶴見辰吾のキャラクターで、彼の言動を見ていると、女性の気持ちをつかむのは、じっさいのところこんな男性ではないのか…という気がしてなりませんでした。この人物設定はおもしろかったですね。鶴見が演じるのは、どうしようもなくいいかげんで、その日暮らしの人生を送ってきたが、口だけはうまく、ここぞというタイミングでの押しが異様につよい、という怪しげな男。 鶴見は全身から、うさん臭さをこれでもかと発散させながら、元である坂井とヨリを戻すために接近していく。「今さらどのツラ下げて戻ってきたのよ」と怒る

  • イントゥ・ザ・ワイルドとエディ・ヴェダー - ポンパドール・パラソル:野望編

    昔,ロッキングオンという雑誌があって,別に購読していたわけではなかったのに,パールジャムのページ数が話題の新人アーティストに対して少なかったことに腹をたてて,わざわざそのためだけに雑誌を購入し「パールジャムのページ数が不当.6Pだが12Pが妥当.だいたい,パールジャムが日で人気がないのは雑誌をはじめとする音楽メディアが云々…」などとクレームと責任転嫁で喚き散らしたアンケート葉書を送ったことがある. それを真っ赤な中二病遍歴として恥ずかしがればぼくもまだ救いようがある気がするけど,現在でもぼくはその内容に大きな間違いがあるとは思っていない.でも,10Pにしておけば良かったかな,とは少し思っている. ぼくが初めてライブというものを経験したアーティストはこのパールジャムで,たしか2002年に仙台に来たときだと思うんだけど,半分くらいしか席が埋まっていないZEPP仙台を包み込んだ興奮と感動は今で

    イントゥ・ザ・ワイルドとエディ・ヴェダー - ポンパドール・パラソル:野望編
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